これで今シーズンも迷いナシ♪ 輪郭別“自分に最も似合うサングラス選び”のキホン

夏に向けたUV対策に、そしてオシャレにと必要な場面が多くなってきたサングラス。でも「どんなデザインが自分に似合うのか？」迷ってしまう方は少なくありません。そこで今回は自分に最も似合うサングラス選びのキホンを紹介します！

最も重要なポイントは、“当たり前”ですが「顔の輪郭」です！

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顔の輪郭は大まかに6つに分けられます。まずは、それぞれの輪郭に合うサングラスを見てみましょう。

丸い形の顔の方は、広い額、丸い顎とふっくらした頬が特徴。視線を顔の丸みから引き離すためにも、大きなフレームで四角か長方形のサングラスを選びましょう！

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つまり、レンズは「四角」or「長方形」、フレームは「暗め」をチョイス☆

表情が固く見えがちな正方形の四角い顔には、表情を柔らかくしてくれる丸か卵形のサングラスがGOOD◎ また、明るい色のフレームだと輪郭を強調してしまうので、ダークカラーのフレームを選ぶとさらに良いです。

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つまり、レンズは大きめの「丸」or「卵形」、フレームは「暗め」をチョイス☆

卵形の顔は、どんな形のサングラスでも似合う最もサングラスに適した顔。メンズテイストのクールなサングラスも、フェミニンなフレームもよく似合います。

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つまり、どんなサングラスでもOKということ☆

ハート形の顔は、幅広い額、狭い顎と高く曲げられた頬骨が特徴。全体のバランスをより良く見せるためには、顎との帳尻を合わせられる細いフレームで、丸か卵形のサングラスが似合います。

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つまり、レンズが大きめの「丸」or「卵形」、フレームは「細め」をチョイス☆

長方形の輪郭の方は狭い額、狭い顎とまっすぐな頬骨が特徴。顔の印象を最優先させると、大きく広いフレームの四角いサングラスを選ぶのが◎

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つまり、レンズは大きめの「四角」、フレームは「暗め」をチョイス☆

ダイヤモンド形の輪郭の方は狭い額、広い頬骨と角ばった下顎の輪郭が特徴。頬骨の特徴をうまく活かして、カッコイイ女性の雰囲気を出すためには卵形のサングラスがオススメです。さらに「縁なし」や「半縁」にすると、さらにカッコ良さが際立ちます♪

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つまり、レンズは「卵型」、フレームは「なし」または「半縁」をチョイス☆

以上が輪郭別の“自分に最も似合うサングラス選び”のキホンです。

もちろん「好きなデザインだから」「好きなブランドのものだから」という選び方も問題ないのですが、どうせ購入するなら、自分に最も似合う形は１本持っていて損はありません。ぜひ参考にしてみてくださいね。

参照：これを見ればわかる！あなたに1番似合うサングラスはこの形♡ top image出典：Pinterest