「少し光が見えた！」いよいよ不倫相手に慰謝料請求へ！熱血行政書士と決断した内容に妻「早く私の前から消えてくれ」

離婚経験を経て子連れ再婚後、今は穏やかな日々を過ごしている、ステ川エコ（エコの日々普通に生きてます）さん。これまでの波瀾万丈な人生のことなどを漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

過去の苦い経験を経て、慰謝料請求をどう進めるべきか悩むE子さん。証拠や費用への不安がありながらも、一歩踏み出して行政書士に相談する決意を固めます。

強気な請求書で気持ちに決着

慰謝料請求の方法に悩むE子さんが、自分の状況に合う手段を探し続けた結果、行政書士に相談することを決意します。ネットで「内容証明郵便による請求もできる」と知り、「これだ！」と一歩前へ。電話で行政書士に相談すると、相手は予想以上に熱い励ましと強気な提案で応えてくれます。多少の違和感や戸惑いもありつつ、「自分も前に進みたい」と決意を新たにし、請求内容証明の送付を依頼。

届いた文書の“強気な文面”と“高めの請求金額”に驚きつつも、「これで心理的な圧迫とプレッシャーをかけてやる」と自分の意地とプライドをかけて行動します。実際に交渉は自ら行う必要があるものの、熱心なサポートで「うまくいったらあとで報酬払ってきてー」と背中を押され、ようやく膠着状態から一歩前進。迷いながらも「自分で交渉望むところです」と、しっかりと覚悟を持って対応を進めます。

自分にとって納得のいく方法を選べることは、思った以上に心強いものですね。

ブログ：ステ川エコ（エコの日々普通に生きてます）

---

---

【エピソード募集】あなたの「モヤっとした体験」教えてください！【2分で完了・匿名OK】