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上司「実家は2の次!」昭和的な価値観に絶句…重病の親に対する考え方に部下「結婚云々語ってほしくない」

  • 2025.10.19

人の心の闇を描く、紙屋束実(闇落ち女子トーク)さん。自身や知人の体験談をベースとしたフィクション漫画を、ブログで発信しています。

家族の誰かが重い病にかかった時、現実的な対応に走る人と、家族の気持ちを優先したい人との間に生まれるギャップを描いてきました。

家族との距離感、ズレる価値観

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ブログ:紙屋束実(闇落ち女子トーク
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ブログ:紙屋束実(闇落ち女子トーク
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ブログ:紙屋束実(闇落ち女子トーク

もし家族が重病になったら、あなたはどう動きますか?今回のエピソードでは、旅人さんが「亡くなってからのことを考えて動くべきだ。どうせ葬儀の準備で実家に戻りっぱなしになるんだから」とあまりにも冷静に語ります。この発言に周囲は「亡くなる前から葬儀の心配?」と驚きを隠せません。女性は「もし実の親がそこまでの重病なら余計にそばに居させてあげてくださいよ!」と訴えますが、旅人さんは「結婚した時点で嫁の実家は離れた存在だろ?」と譲りません。

昭和的な価値観に「昭和脳、恐るべし!」と引き気味の反応も。話題が職場に移ると、「部長代理って一生代理のままって気がしない?」とこぼす声もちらほら。そんな中、家族からのLINEで「パパはまだ仕事中 バスで行って」と返し、飲み会に行けることに安堵するスーツの男性。けれど周囲からは「小学生に留守番させてないよな?」と心配される展開に。家族への思いやりと現実対応、その間で揺れる人々の姿に、自分も考えさせられる方は多いのではないでしょうか。

どちらの立場も理解できるからこそ、家族の在り方や価値観の違いには悩みも尽きませんね。

ブログ:紙屋束実(闇落ち女子トーク



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