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宇田幸矢が振り返った“天敵”相手の11年ぶり勝利「自分がどう準備するか」 熱望する五輪メダリストへの再挑戦【チャイナスマッシュ2025】

  • 2025.9.30
宇田幸矢、林昀儒(C)WTT
SPREAD : 宇田幸矢、林昀儒(C)WTT

卓球の「チャイナスマッシュ2025」は30日、男子シングルスの2回戦が行われ、世界ランキング33位の宇田幸矢(協和キリン)は同11位の林昀儒(台湾)と対戦。ゲームカウント3-2で勝利し、3回戦進出を決めた。
これまで苦しめられてきた世界屈指のサウスポー相手に激闘を演じた宇田。試合後には勝因を振り返っている。

■ジュニア時代以来の白星

宇田は林昀儒に対して国際大会で1勝8敗と苦手にしており、最後に勝ったのはジュニア時代の2014年。およそ11年も白星から遠ざかっていた天敵との試合に臨んだ。
その試合で主導権を握ったのは宇田だった。鋭いチキータを持ち味とする林昀儒の先手を許さず2ゲームを先取。相手がロングサービスを交えるなど戦術を変えてきた中盤には劣勢に回る時間もあったが、最終ゲームは7-8のビハインドを跳ね返し、勝利の瞬間には喜びを爆発させた。
試合後、宇田は戦前の準備について「0-3のストレート負けが多かったので、林昀儒選手には作戦を考えて臨みました。それが出だしで2-0とリードできた要因だと思います」とコメント。さらに「林昀儒選手のような強い選手と当たるのは仕方がないので、そこで自分がどう準備するかを考えながら試合に臨みました」と振り返った。
勝利により日本男子で最初に3回戦進出を決めた宇田。次戦は世界ランキング5位のトルルス・モーレゴード(スウェーデン)と同33位のオマール・アサール(エジプト)の勝者と対戦する。
宇田は「モーレゴード選手と対戦したい」と、今年4月の「WTTチャンピオンズ仁川」で戦ったパリ五輪銀メダリストとの再戦を熱望。「0-3で負けてしまったので、個人的にはリベンジしたい」と語り、強豪相手との再挑戦に意欲を示した。
格上の林昀儒を下して3回戦へと勝ち上がった24歳のサウスポー。宇田のさらなる快進撃に注目が集まる。

宇田幸矢(C)WTT

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