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「めちゃくちゃ嫌な女…」「誘惑されたら不倫するの?」“生々しい描写”に騒然…15年前「かなりハマった」中毒者相次いだ名ドラマ

  • 2026.2.6

人間の愛憎が渦巻く「不倫」をテーマにした作品が持つ魔性の魅力は、背徳的だとわかっていても、なぜか観るのをやめられません。嫉妬、裏切り、そして破滅へと向かう狂おしいほどの愛。綺麗事だけでは済まされない生々しい感情が絡み合う様は、強烈な中毒性で私たちを惹きつけます。今回は、そんな“ドロドロの不倫作品”5選をセレクトしました。

本記事では第5弾として、2011年放送のドラマ『美しい隣人』(フジテレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“ドロドロの不倫作品”ドラマ『美しい隣人』

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「第15回ベストマザー賞 2023」「芸能部門」を俳優・仲間由紀恵が受賞(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『美しい隣人』(フジテレビ系)
  • 放送期間:2011年1月11日~3月15日

あらすじ

夫と幼い息子と幸せに暮らす主婦・矢野絵里子(檀れい)の家の隣に、謎めいた美女・マイヤー沙希(仲間由紀恵)が引っ越してきます。人当たりが良く魅力的な沙希と絵里子はすぐに打ち解け、親しい隣人付き合いが始まりました。

しかし、沙希が現れてからというもの、絵里子の平和だった日常は少しずつ崩れ始めます。夫の心変わり、ママ友との亀裂、そして息子の身に迫る危険。次々と起こる不審な出来事は、絵里子を精神的に追い詰めていきました。なぜ沙希は絵里子を標的にするのでしょうか。女の心の闇を描いた、究極の心理サスペンスが幕を開けます―。

ドラマ『美しい隣人』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『美しい隣人』は、日常に潜む恐怖を描いた傑作サスペンスとして知られています。本作の評価を語るうえで欠かせないのが、仲間由紀恵さんが演じた謎の隣人・沙希の存在です。幸せな家庭の隣に引っ越してきた彼女は、美しい笑顔の裏で、ターゲットとした主婦の家庭をじわじわと確実に破壊していきます。特に主人公の息子にまで接近し、巧みに手懐けていきながら理不尽に家庭を壊していく様子は賛否を呼びました。SNSでは、その生々しい描写の数々に「怖かったな」「めちゃくちゃ嫌な女…」「誘惑されたら不倫するの?」といった声が上がり、恐怖さえも味わえる作品です。

しかし、その恐怖こそが、本作の魅力のひとつです。沙希の目的は何なのか、そして彼女の魔の手から主人公は逃れることができるのか。先が気になるスリリングな展開に、釘付けになってしまうこと間違いなしです。女の壮絶なバトルは多くの視聴者を魅了し、SNSでは「かなりハマった」「怖いけど見ちゃう」「4回は見てる」というコメントを寄せるファンもいるほど、何度も見返したくなる不倫サスペンスドラマの金字塔となっています。

「狂いっぷりが秀逸」仲間由紀恵の好演に視聴者驚愕

ドラマ『美しい隣人』は、仲間由紀恵さんが従来の清純なイメージを覆し、謎に満ちた魔性の女・沙希を演じたことで大きな話題となりました。幸せな家庭の隣に引っ越してきた沙希が、じわじわと隣人家族の日常を侵食していく様子は、多くの視聴者を震撼させました。仲間さんの静かながらも底知れぬ狂気を秘めた表情や、計算され尽くした言動の演技が、作品全体の不気味な雰囲気を引き出していたことは間違いありません。

仲間さんの強烈な演技に対し、SNSでは「狂いっぷりが秀逸」「恐怖のサイコパスだった」「表情の演技が凄くてハマリ役だった」といった声が上がるほど、視聴者に鮮烈な印象を残しました。仲間さんの演技があったからこそ、『美しい隣人』はただの不倫サスペンスドラマに留まらない、人間の心の闇を描く深い作品として高く評価されています。

ドラマ『美しい隣人』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“美しき悪魔の本当の目的”をぜひ目撃してください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です