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「このままでいいと思ってるの?」小6息子の“成績悪化”に焦る教育ママ→なだめる夫に放つ【用済み発言】に絶句

  • 2026.2.8

主人公の美咲は、高学歴の夫・慎二、息子・大和と3人暮らし。生まれ育った環境に劣等感を抱く美咲は、優秀な子どもの母親となることを目論んでいました。

中学受験にのめり込むうちに、美咲は大和が塾で1番の成績でいることに異様に執着するようになります。少しでも順位が下がれば問題集を増やし、慎二が止める声も聞かず大和を追い詰めていきました。

そして、大和は小学6年生になりました。

みゆきさん、古口春菜さん、のばらさんの『子どもを追い詰めるモンスター妻』をご覧ください。

“無駄な時間”を探した結果、父と息子の会話が消えた

成績順で決まる塾の席順が一番後ろになり、「このままでいいと思ってるの?」と大和を静かに追い詰める美咲。大和は何も答えません。

塾からは「宿題は塾が出したものだけにして、今は基礎を身に付けましょう」と言われ、その方針に納得できない美咲は大和に転塾を提案します。今の塾が好きだという大和に対し美咲は、「好き嫌いより成績」だと譲りません。そこに慎二が帰宅します。

「今の塾は大和のこと全然理解してない」と言う美咲に、慎二は「大和は嫌がってる。親があまりプレッシャーかけるな。美咲は追い詰めすぎだよ」と伝えました。

それでも美咲は「あなたの意見なんて求めてない」と突っぱねますが、慎二から「大和の気持ちを無視して転塾するなら、学費を出さない」と言われ、しぶしぶ諦めることに…。

どんどん大和の成績が落ちていくことに焦った美咲は、勉強スケジュールを組み直すため“無駄な時間”を考えました。そこで、慎二と大和が2人で話をする時間が無駄だと決めつけ、慎二にもう少し遅く帰ってくるように伝えます。

慎二は、会社帰りに塾に迎えに行くことや、家族で協力する形を提案します。しかし美咲は、「あなたは頭が良い遺伝子をくれたからもう十分!」ととっくに役目が終わっていることを伝えました。

とっさに取り繕う美咲でしたが、慎二は何かを諦めたように肩を落とし、「大和のことを頼む」とだけ告げます。美咲は“これで邪魔が入らないで済む”と、どこか満足げなのでした。

子どもの成績ばかりしか見ず、家族の絆や情緒的な対話を効率の悪い「無駄」として排除。夫すら道具として使い捨てようとする残酷な展開に、背筋が凍る思いがします。

プロット:みゆき、脚本:古口春菜、イラスト:のばら

 



 

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