#20 自宅の窓から毎日見てた！ママ友が登園時間を合わせられた理由｜まるでストーカー!?執着ママ

この漫画は、著者・あべかわ(@abekawa.zunda)さんによる、ママ友トラブルと解決までの道のりを描いた作品です。主人公のナナちゃんママが幼稚園で出会ったママ友との関係に悩みながらも、最終的に自分との価値観の違いを伝え、距離を置くまでを描いています。ジロウ君ママは家の窓から、ナナちゃんママたちが幼稚園に登園する姿を確認してから自宅を出ていました。ナナちゃんママは、登園時にばったり会っていたのは偶然ではなかったと知りゾッとしました。『まるでストーカー!?執着ママ』第20話をごらんください。

▶1話目から読む

#1 ぼっちママ決定？プレ幼稚園ではすでにグループができていて…｜まるでストーカー!?執着ママ

#1 ぼっちママ決定？プレ幼稚園ではすでにグループができていて…｜まるでストーカー!?執着ママ

▶前の話を読む

#19 「いつも見てるから」ずらしたはずの時間も合わせるママ友にゾワッ｜まるでストーカー!?執着ママ

#19 「いつも見てるから」ずらしたはずの時間も合わせるママ友にゾワッ｜まるでストーカー!?執着ママ

▶次の話を読む

#21 「別々に登園したい」距離感の近いママ友に勇気を出して提案した｜まるでストーカー!?執着ママ

#21 「別々に登園したい」距離感の近いママ友に勇気を出して提案した｜まるでストーカー!?執着ママ

▶1話目から読む

#1 ぼっちママ決定？プレ幼稚園ではすでにグループができていて…｜まるでストーカー!?執着ママ

#1 ぼっちママ決定？プレ幼稚園ではすでにグループができていて…｜まるでストーカー!?執着ママ

▶【全話無料】全話一覧を見る

登園時間も買い物場所まで合わせてくるのが苦痛！｜まるでストーカー!?執着ママ

登園時間も買い物場所まで合わせてくるのが苦痛！｜まるでストーカー!?執着ママ

ジロウ君ママは、ナナちゃんママたちを見張っているつもりはなく、ただ一緒に登園したいだけのようです。しかしナナちゃんママにとっては、まるで自分たちが毎日監視されていたかのように感じゾッとしました。

Kindle版『まるでストーカー！？執着ママ』

著者：kotti_0901