#11 近くに駅までの階段があるのに「エレベーターで下りよう」という課長｜ガチ恋セクハラ上司の末路

この漫画は、作者・ぽん子さん(Ⓒponko008)さんが描く、憧れの商品開発部に配属された高橋さんが、課長のセクハラを受け、周りの人の助けによって解放されるまでのストーリーです。好きなデザインでもないピアスを、強制的に受け取らされた高橋さん。会社に着けて来てねと言われて、さらに負担感が増します。地獄のような2人の時間が過ぎ、ようやく家に帰れる時間になりました。『ガチ恋セクハラ上司の末路』第11話をごらんください。

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#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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#10 大きなピアス以上に重い課長の愛情「会社にもつけてきてね」｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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#12 急に抱きしめられ驚く部下に「ズルい目で見つめないで」｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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「憧れの上司」「期待された環境」全て順風満帆だと思っていた｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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プレゼントされたピアスのお礼を伝え、帰るために駅へと向かった高橋さんと課長。ですが駅に到着すると、課長はすぐ近くの階段を選ばず、あえて遠くにあるエレベーターで入り口まで降りようと言います。

きっと疲れているのだろうと解釈した高橋さんは、素直にその後をついて行くのですが、実はこれは課長の作戦でした。

ぽん子|スカッと漫画(@ponko008)さんのブログ

著者：もも