#6 本気なの？既婚の課長から「僕は好きなんだろうね」突然の告白にゾッとする｜ガチ恋セクハラ上司の末路

この漫画は、作者・ぽん子さん(Ⓒponko008)さんが描く、憧れの商品開発部に配属された高橋さんが、課長のセクハラを受け、周りの人の助けによって解放されるまでのストーリーです。セクハラまがいの発言、昼夜問わず送られてくる課長からの連絡、さらには2人で横浜へ行こうとの誘い…高橋さんにとってはひどく負担です。しかし、さらに高橋さんを悩ませる連絡が送られてきます。『ガチ恋セクハラ上司の末路』第6話をごらんください。

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#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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#5 昼夜お構いなしの「課長からの連絡」次第にエスカレートする内容｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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#7 「もう帰りたい」今夜も課長に付き合わされる｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

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「憧れの上司」「期待された環境」全て順風満帆だと思っていた｜ガチ恋セクハラ上司の末路

「憧れの上司」「期待された環境」全て順風満帆だと思っていた｜ガチ恋セクハラ上司の末路

課長のことを誰かに相談したい高橋さん。ですが、同僚は高橋さんのことを「スペオキ」などと囁(ささや)いていて、良くは思っていない様子。とても相談できる雰囲気ではありません。

そこに現れたのは、人当たりのよさそうな部長。「なんかあったら気軽に言ってね」と高橋さんに声をかけます。その言葉に勇気づけられ、部長に相談する決心をした高橋さんでした。

ぽん子|スカッと漫画(@ponko008)さんのブログ

著者：もも