#3 私は課長のお気に入りなの？同僚にもウワサされ、誰にも相談できない｜ガチ恋セクハラ上司の末路

この漫画は、作者・ぽん子さん(Ⓒponko008)さんが描く、憧れの商品開発部に配属された高橋さんが、課長のセクハラを受け、周りの人の助けによって解放されるまでのストーリーです。いつも課長と一緒のシフト、食事も必ず2人きりで、他の人との交流ができない高橋さん。息苦しさを感じ始めています。そんな高橋さんのことを、トイレでウワサする女子社員の声が聞こえてきました。『ガチ恋セクハラ上司の末路』第3話をごらんください。

▶1話目から読む

#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

▶前の話を読む

#2 これも気遣い？でも「ずっと2人はツライ」シフトはいつも課長と一緒｜ガチ恋セクハラ上司の末路

#2 これも気遣い？でも「ずっと2人はツライ」シフトはいつも課長と一緒｜ガチ恋セクハラ上司の末路

▶次の話を読む

#4 「帰ろうか」課長の車に乗せられて渋々ドライブ｜ガチ恋セクハラ上司の末路

#4 「帰ろうか」課長の車に乗せられて渋々ドライブ｜ガチ恋セクハラ上司の末路

▶1話目から読む

#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

#1 引き抜きで憧れのカリスマ課長の部署へ移動「よろしくね」初日から不穏な展開｜ガチ恋セクハラ上司の末路

▶【全話無料】全話一覧を見る

「憧れの上司」「期待された環境」全て順風満帆だと思っていた｜ガチ恋セクハラ上司の末路

「憧れの上司」「期待された環境」全て順風満帆だと思っていた｜ガチ恋セクハラ上司の末路

課長と2人になることが多いシフトに息苦しさを感じている高橋さん。同僚には「高橋さんは課長のスペオキ(スペシャルなお気に入り)」と思われているようです。トイレの前でその会話を立ち聞きしてしまった高橋さん、相談できる同僚もいません。

その後も状況は変わらず、ある日「行きたいところがある」と誘われたランチは、なんと車で移動する場所…。課長の行動は少しずつエスカレートしていきます。

ぽん子|スカッと漫画(@ponko008)さんのブログ

著者：もも