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酢醤油?からし?それとも…?【ご当地肉まん】一度試すとハマる!驚きの食べ方4選

  • 2025.9.25

朝晩の涼しさに、ほかほか肉まんが恋しくなる季節。そのまま食べてももちろん美味しいけれど、地域によっては"タレを付けて食べる"のが定番ってご存じですか?今回は、そんな「ご当地肉まん」=地域ごとの食べ方をピックアップ。ちょっと意外で、一度試すとハマる味変アイデアをご紹介します!

①九州地方では王道「酢醤油」

九州ではコンビニで買っても酢醤油やからしが付いてくるほど定番。酸味が肉まんの脂を中和して、さっぱりと食べられます。

さらにラー油をプラスすると、甘辛い餡にピリッとした辛さが加わり食欲アップ!辛党の方は七味や食べるラー油などもおすすめです。

②関西でも人気の「からし」

同じく九州や関西で人気の肉まんのお供「からし」。これも間違いない組み合わせですよね。

からしをちょこんとのせるだけで、肉まんの旨みと生地の甘みが引き立ちます。酢醤油に溶かせば酸味と辛さが合わさり、さらに風味がアップ!

③洋食風に変身!?「ソース」

SNSで話題の"ソース肉まん"も試してみました。

中濃ソースをつけると、甘みとコクが加わり、まるで洋食風の味わいに。とんかつソースやお好み焼きソースなど、ソースの種類を変えるのも楽しいですよ。

④意外に合う!?「マヨネーズ」

お肉と相性抜群のマヨネーズ。

肉まんにかけてもまろやかさが加わり、想像以上の美味しさに!

酢醤油やからしの王道から、ソースやマヨネーズといった意外な味変まで、タレ次第で楽しみ方は無限大。ぜひ自分好みの食べ方を見つけて、秋のおやつタイムを楽しんでみてくださいね♪

まとめ/暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

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