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SNSで話題に!【無印良品】新色登場&アレンジ可能な「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」

  • 2025.9.22
SNSでも今話題になっている無印良品の「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」。サコッシュとしてもポーチとしても使えるだけでなく、自分好みでさまざまな使い方ができます。今回は本アイテムの詳細をご紹介します。
SNSでも今話題になっている無印良品の「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」。サコッシュとしてもポーチとしても使えるだけでなく、自分好みでさまざまな使い方ができます。今回は本アイテムの詳細をご紹介します。

今、SNSで話題となっている無印良品のアイテムが「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」。「シンプルで何にでも使える」「3WAYでも使える」「カラバリ豊富だからそろえたい」など、実際に使った人から好評のアイテムです。

今回は、「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」をご紹介します。

無印良品「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」とは

スマホショルダーサイズのミニサコッシュ
スマホショルダーサイズのミニサコッシュ


無印良品では斜めがけできるショルダーバッグやサコッシュが数種類発売されていますが、その中でもコンパクトなのが「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」です。

サイズは縦20.5×横13.5cm。大きめのスマートフォンよりひと回り大きいサイズで、ここ数年はやりのスマホショルダーのサイズ感です。最大積載量の目安は1L。素材は表地・裏地ともに再生ポリエステル100%で、撥水加工が施されています。

価格は税込1290円。ほかのショルダーバッグやサコッシュよりも小さい分、価格も低めとなっています。

カラーバリエーションが豊富なのも特徴。現在発売されているカラーはチャコールグレー・黒・ライトベージュ・ラベンダー・ダークモカブラウンの5色。9月下旬にはライトネイビーも発売予定です。

たっぷり入って仕切りがあるので整理しやすい

薄いサコッシュなのに中に仕切りがある
薄いサコッシュなのに中に仕切りがある


本アイテムは中に仕切りがあるのが特徴。一般的なサコッシュやスマホショルダーは中に仕切りがないものが多く、中でものが散乱してしまいがちですが、本アイテムは仕切りのおかげでスッキリと使うことができます。

最大積載量目安が1Lなので、薄手でミニサイズなのにしっかりと必要なものが入ります。スマートフォン、財布、タオルハンカチ、鍵を入れた状態がこちらです。

見た目以上にたっぷり入る
見た目以上にたっぷり入る


一般的なサコッシュの場合、薄いので奥まで手が入らず奥のものが取り出しにくいということも。本アイテムはファスナーを開けたところにマチがあり、しっかりと開くので奥のものも取り出しやすいです。

マチがあるので大きく開く
マチがあるので大きく開く



ショルダーを外してポーチとしても使える

ショルダーを取り外してポーチとしても使える
ショルダーを取り外してポーチとしても使える


「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」という商品名の通り、ショルダーが外れるのでポーチとして使うことも可能です。

内ポケットがないトートバッグなどにポーチとして使うのもおすすめ
内ポケットがないトートバッグなどにポーチとして使うのもおすすめ


普段使いでは財布やスマートフォンを入れて近所に買い物に行くのにちょうどいい大きさ。旅先では、ほかのカバンの中でポーチとして使い、ちょっと外出したいときにはショルダーをつけてサコッシュとして使うこともできますね。

ショルダーストラップの長さは調整できるので、ベルト通しにショルダーストラップを通してウエストポーチとして使うことも可能です。

自分次第でさまざまな使い方ができる「ポーチとしても使える 撥水ミニサコッシュ」。気になった人は無印良品の実店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。

文:矢野 きくの(節約・家事・100円ショップガイド)

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