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山本舞香(27)「何も怖くなくなりました」発言にみる、結婚すると味方ができるって本当?

  • 2025.9.18

山本舞香が語った“結婚して変わったこと”

山本舞香が語った“結婚して変わったこと”
山本舞香が語った“結婚して変わったこと”

俳優・山本舞香さん(27)が、恋愛リアリティーショー「ラブキャッチャージャパン2」(ABEMA)記者会見で語った、結婚後の変化が話題になっています。

「何も怖くなくなりました」「いちばん強い味方がいるので」という発言からは、結婚によって得られた心の安定や、自分らしさを取り戻せた感覚が伝わってきます。

このコメントに「やっぱり結婚っていいな」と感じた人もいれば、「そんなふうに思える相手って本当にいるの?」と少し冷めた目で見た人もいるかもしれません。

今回は、山本舞香さんの言葉をきっかけに、「結婚=いちばんの味方ができる」という考え方について、真偽を確かめていきたいと思います。

山本さんは記者会見で、これまでの人生のターニングポイントとして「13歳のデビュー」と「27歳の結婚」を挙げました。芸能界入りしたばかりの頃は、若さゆえに軽く見られたり、求められる“いい子”像にストレスを感じていたりしたそうです。「見返してやりたい」という思いで確立した現在のキャラクターは、彼女なりの自己防衛だったのかもしれません。

そんな彼女が結婚後、「何も怖くなくなった」と語れるようになった理由について、「夫であるロックバンド『MY FIRST STORY』のHiroさんという“いちばんの味方”の存在ができたから。この人と結婚してよかった、ステージに立っている姿を見るとキュンとする」と話す彼女の表情は、とても幸せそうでした。

結婚すれば“いちばんの味方”ができるって、本当?

「結婚は、味方がひとり増えること」。そう語る人も多いですが、実際のところ、それは本当なのでしょうか?

確かに、結婚すれば時間や生活、未来の計画などを一緒に考える「チーム」になります。仕事でつまずいたときに励ましてくれたり、体調を崩したときに看病してくれたりと、支え合える関係ができるのも事実です。

ですが、「何があっても絶対にあなたの味方でいる」というような“無条件の応援者”を、結婚したからといって自動的に得られるわけではありません。それはむしろ、お互いに深く向き合い、信頼を重ねていく中で少しずつ築かれていくもの。今まで他人とどれだけ信頼関係を作ってこられたか、自分もまた誰かの味方になってきたか。そうした背景があって初めて、結婚相手とも“いちばんの味方”と呼べるような関係が育つのだと思います。

結婚で得られる安心感と、見落としがちな注意点

もちろん、結婚によって得られるメリットは多くあります。たとえば「精神的な安定」です。誰かと一緒に暮らすことで、孤独感が軽減されたり、仕事や生活の悩みを共有できたりする安心感があります。

また、経済的にも支え合える関係になることで、将来への不安が和らぐこともあるでしょう。子育てや老後といった長期的な視点でも、パートナーがいることで計画が立てやすくなるのも事実です。

ですが、そこには「自分のことを無条件でわかってくれるはず」という期待を持ちすぎると、思い通りにいかなかったときに落胆してしまうリスクもあります。この点は、きちんと注意点として知っておきましょう。

結婚とは、“してもらう関係”ではなく、“してあげたいと思える関係”であることが前提です。自分が相手の味方になろうとする意志があってこそ、相手もまた自分の味方でいてくれるものなのです。

【まとめ】山本舞香さんのように、「何も怖くない」と感じられるほどのパートナーに出会えることは、たしかに素敵なことです。ですがその関係は、結婚によって自動的に手に入るものではなく、日々の積み重ねの中で育てていくものと言えます。だからこそ、「結婚=最強の味方ゲット!」という短絡的な発想ではなく、「味方になり合える関係を築けるかどうか」を見つめていくことが大切です。

もしあなたが、将来パートナーと深い絆を結びたいと思うのなら、まずは今そばにいる人たちと信頼関係を育てることから始めてみてください。“してほしいこと”と同じくらい“してあげたいこと”を持てる関係。それこそが、心から“いちばんの味方”と呼べる関係に近づく第一歩なのかもしれません。

(おおしまりえ)

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