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【令和の高校生】意外と強めな“結婚願望”が判明!?男子高生は日本の未来を憂慮!?男女で全然違うワカモノの「結婚観」

  • 2025.9.17

令和の高校生の8割が「結婚したい」と回答

令和の高校生の8割が「結婚したい」と回答
令和の高校生の8割が「結婚したい」と回答

少子化が進む日本で、若い世代の結婚に対する意識が注目されています。ワカモノリサーチが全国の現役高校生580人を対象に実施した調査によると、80.2%の高校生が「将来結婚したい」と回答し、若者の結婚願望の高さが明らかになりました。

女子高生は「1人は寂しい」、男子高生は「幸せになりたい」

結婚したい理由を詳しく見ると、男女で異なる傾向が浮き彫りになりました。

女子高生で最も多かったのは、「1人が寂しいから」「生涯孤独はいやだから」「孤独死したくないから」といった“1人は寂しい”という意見でした。賃金も上がらない現在の社会情勢の中で、1人で生きていく方が楽という雰囲気もありますが、それでも令和の高校生は“1人は嫌だ”と強く感じていることが分かりました。

一方、男子高生からは「幸せになりたいから」「好きな人と幸せな時間を過ごしたい」「結婚したら妻がいて不自由になるけど、いろいろな幸せを築けると思う」といった”幸せになりたい”という声が多く寄せられました。女子高生以上に”幸せ”について言及する男子高生は多く、幸せな人生を送るには結婚は必要不可欠なものと考えているようです。

「楽しい家庭を築きたい」親の影響も

男女共通で多く集まったのが、「楽しい家庭を築きたい」「人生が楽しくなりそうだから」「二人で生活した方が楽しいと思った」など“結婚は楽しそう”という意見でした。

特に注目すべきは、「親が楽しそうだから」「両親を見ていて楽しい家庭が欲しくなった」といった回答です。親が楽しく幸せな結婚生活を送ることが、子供たちの将来の結婚願望に影響していることが示唆されました。

少子化への危機感を抱く男子高生

「子供が欲しいから」「子供が好きだから」「自分の赤ちゃんを見てみたい」といった子供に関する回答も多く見られました。特に男子高生からは、「日本の少子高齢化を改善するため」「少子化対策に貢献したいから」「子孫繁栄をしないと日本が滅ぶから」など、日本の少子化への不安を声にする意見が多数寄せられました。

女子高生に比べ男子高生の方が社会への“不安”や“貢献”に敏感で、“日本の人口が増えないと将来が見えない”という危機感を持っていることも明らかになりました。

結婚したくない理由は「自由」と「お金」

一方、「結婚したくない」と回答した19.8%の高校生からは、「自由に生きていきたい」という声が強く出ました。「1人で好きなように生きたい」「他人に縛られて生きたくない」「結婚すると自分の時間が無くなりそう」など、パーソナルな空間を重視する傾向が見られました。

また、「金銭面的にきびしそう」「結婚はお金がかかるから」「家族や子供のためではなく自分のためにお金を使いたい」といった“お金の問題”も大きな要因として挙げられています。生活が厳しい大人を身近で見ていることで、経済的な理由から結婚を諦めている高校生もいるようです。

さらに女子高生からは「運命の人と巡り会ってない」「そのまえに彼氏ができない」といった現実的な意見も多く、恋人がいないため結婚が想像できないという声も目立ちました。

今回の調査は2025年7月5日から21日にかけて、インターネットリサーチで実施されました。社会情勢が厳しい中でも、多くの若者が結婚に希望を持っていることが明らかになった一方で、経済的な不安や個人の価値観の多様化も浮き彫りになっています。

(LASISA編集部)

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