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“推し” が出ないなら見ない…?高校生の「テレビドラマ」視聴率、衝撃の調査結果―― それでも見られた《2025年ドラマ》とは

  • 2025.9.17

全国の現役高校生584人にアンケート調査

若者のテレビ離れ、ドラマ視聴にも顕著
若者のテレビ離れ、ドラマ視聴にも顕著

ワカモノリサーチ社が全国の現役高校生を対象に実施した「テレビドラマの視聴」に関するアンケート調査の結果が、2025年9月16日(火)に公開されました。現代の高校生の62.5%が「今年(2025年)テレビドラマを見ていない」と回答。若者の“テレビ離れ”が加速する一端が垣間見える結果となっています。

調査結果によると、2025年にテレビドラマを「見た」と回答した高校生は37.5%とおよそ3人に一人。視聴した理由として多かったのは「好きなアイドルが出ているから」「推しの役者が出ているから」など、ドラマ自体よりも出演者に対する関心が視聴の動機となっていることが分かりました。

また、男子高校生からは「仮面ライダーガヴを見た」という声も。幼少期からの習慣として仮面ライダーシリーズを視聴し続けている層が一定数存在していることこども明らかになりました。

一方、ドラマを「見ない」と回答した62.5%の高校生からは、そもそも「テレビを見ない」という意見が多く寄せられました。その他にも「ドラマ見るより、他にやることがある」「YouTubeを見ていた方が楽しい」「その時間はTikTokを見ている」といった回答があり、テレビよりもSNSや動画配信サービスを優先する傾向が見られます。

また「興味をそそられる作品がない」「面白そうじゃない」という意見も多く、若者向けのドラマが減少している現状も浮き彫りになりました。

さらに、テレビドラマを視聴したと回答した高校生のうち69.9%は「最後まで視聴した」と回答した一方で、30.1%は「途中で離脱した」と回答しています。途中離脱の理由として最も多かったのは「面倒くさくなった」というもので、特定の時間にテレビの前にいなければならない“縛られた時間”に対して面倒さを感じる高校生が多いことが分かりました。

調査では「今年見たドラマで面白かったもの」についてもランキング化されています。TOP5はカウントダウン順に、「ホットスポット」「御上先生」「子宮恋愛」「なんで私が神説教」「波うららかに、めおと日和」。1位はは昭和初期から戦前を舞台にしたドラマで、現代とは異なる時代背景に興味を持った高校生が多かったようです。

調査は2025年7月、ウェブ上で実施され、全国の現役高校生584人から有効回答を得ました。

(LASISA編集部)

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