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【初心者必見】北海道の山で憧れの初テント泊!笑顔の裏で誤算も?学び多き持ち物リストとは

  • 2025.9.13

北海道生まれ北海道育ち。生粋の道産子であるHBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)が、趣味である「登山」と「山ごはん」を紹介する連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが」。

自分の足で歩いた先にある絶景と、おいしいごはんは、もう最高!
文化部出身・運動神経ゼロの私でも楽しめる「コスパはなまる山」が盛りだくさんです!

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

はじめてのテント泊にぴったりな、黒岳!

Sitakke

日付:2025年8月15日
黒岳(標高1984メートル)
北海道上川町
登り1時間30分、そこから石室まで20分
下り1時間(ロープウェイ・リフト使用の場合)

山頂(見晴台)からの絶景度 ★★★★★
登山レベル ★★☆☆☆
周辺の施設充実度 ★★★★★
札幌市内からのアクセスの良さ度 ★★☆☆☆
個人的オススメ度 ★★★★★

ポイント

・大雪山系デビューにおすすめの絶景
・夏の期間、管理人が常駐している避難小屋があり、安心
・テント場のすぐ近くにトイレと水場がある

登山レポ

Sitakke
これも憧れだった!パンパンのザック

登山をはじめた5年前から、ずっと憧れていた「テント泊」。

パンパンのザックを背負って山に登っていく人とすれ違うたびに、「ああ、いいなあ」「やってみたいなあ」と思っていましたが、なかなか実現できませんでした。

5年間で少しずつ、山歩きの体力や知識をつけ、テント泊装備を買うためのお金を貯めました。

そしていよいよ2025年8月。
経験者に同行をお願いし、はじめてのテント泊に挑戦!

Sitakke
暗い山の中に光るテント達

大雪山系のど真ん中、標高1890メートルで一夜を明かしてみて感じたことと反省をお伝えします!

まずは持ち物チェック

Sitakke

初めてのテント泊。
いつもの山登りの道具に加えて、寝るときの装備や防寒着などが必要になります。

日帰りで山登りをする際の道具も以前記事にまとめましたが、それに加えて必要になったのは、大きく分けて3種類でした。

睡眠グッズ

Sitakke

左から枕・寝袋・テント・マットです。
なるべく軽くてかさばらないもの、それでいてしっかりと防寒機能があるものを選択しました。
枕は迷いましたが持っていって正解でした。

ごはん道具

Sitakke

今回の工程では1日目の昼・夜・2日目の朝と3食分必要になりました。

食材は、調味料や生米などは家からもっていき、足りないものはコンビニで調達しました。
黒岳石室には水場があるので、水をくむためのボトルも持ちました。
後片づけ用のゴミ袋も忘れずに!

あとは夜のお楽しみ用に熱燗にできるとっくりも準備。

Sitakke
雪だるま形のとっくり

その他

Sitakke

左から、サンダル・虫よけ・日焼け止め・ボディーシート・メイク落とし・ライト×2・常備薬です。

サンダルは、テント場で過ごすときずっと登山靴だと疲れてしまうので、持っていって正解!
リュックの中には入れずに外に括り付けました。

虫よけや日焼け止めは、日帰りでも持ち歩いていますが、今回はテント泊に合わせて少し変えました!

虫よけは、よりザックの中身が少なくなるようにリングタイプを追加。
日焼け止めは、より長時間外にいることを考えて、よりこまめに塗り直しがしやすいスプレータイプを持参することに。

その他のこまごましたものはまとめてスタッフバッグに入れて、リュックの中でぐちゃぐちゃにならないようにしました。

あとはエマージェンシーキット。テーピングや絆創膏などが入っています。

Sitakke

基本的にこの持ち物で1日過ごすことができましたが、「あればよかったなあ」と思うものがちらほらあったのでさらに紹介します…。

持っていけばよかった…!

・アイマスクと耳栓
隣の人のいびきや、風の音が思ったよりうるさかったです。

・洗濯バサミとカラビナ
テント内でものを干したり、まとめたりするのに何かと使えます。
2~3個余分にあると便利そう。

・防寒具
8月の山でしたが、上下ダウンを着てもギリギリでした。
使い捨てカイロや寝るときに履ける分厚い靴下、ニット帽なども持っていくべきだったと反省しました。

以上、反省もありましたが、たくさんの荷物!
ザックにうまいこと詰めて登山に向かいます。

いざ山頂へ!登ったあとにいつもと違うお楽しみがいっぱい!
テント泊レポはさらに続きます。

連載「堀内美里の言いたいことは山々ですが」

※北海道の山に登るときは、クマについても知っておきましょう。「クマに出会ったら」「出会わないためには」の基本の知恵は、HBCのサイト「クマここ」で、専門家監修のもとまとめています。

文:HBCアナウンサー・堀内美里(ほりうち・みさと)
北海道生まれ・北海道育ち。2021年入社。HBCテレビでは「グッチーな!」「ジンギス談」「吉田類 北海道ぶらり街めぐり」「大江裕の北海道湯るり旅」などを担当。登山歴4年。おいしくごはんを食べるために山に登っています。登山の魅力はインスタグラムでも発信中

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は登山時(2025年8月)の情報に基づきます。

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