寝不足のまま実家に帰ると…１００歳祖母の可愛い一面にほっこり「幸せだな…」

イラストレーターとして活動する、たば やん（@obaatyanntoissy）さん。家族と過ごす日常や懐かしい思い出を漫画にし、X（旧Twitter）で発信しています。

たば やんさんは夢見が悪いようで…？

深夜のインターホンや一人暮らしの不安、そして実家で感じる家族の温かさ――心がほっとするエピソードをご紹介します。

**家族に癒される実家時間**

一人暮らしをしているたば やんさんですが、最近は夢見が良くないため、しばらく実家で過ごすことにしたそうです。昼寝をしていると、おばあちゃんに「眠そうな顔してるね」と明るく言われてしまいます。おばあちゃんは抜けた歯が気になっているようで、口を閉じてにっこりと微笑むその姿がなんともマイペースで、たば やんさんにとってはとても癒しの存在です。

深夜にインターホンが鳴ったのに誰もいなかった、そんな怖い体験も一人暮らしだからこそ。だからこそ実家に戻り、家族と触れ合うことで心が安らぐのを強く感じたようです。「本当にほっこりしました」「辛いときはおばあちゃんに癒されています」といった声も、投稿コメント欄に多く寄せられていました。一人暮らしを始めて初めて気づく家族の大切さ。これからも時々実家に帰って、おばあちゃんの優しさに包まれるのも素敵ですね。

X（旧Twitter）： たば やん（@obaatyanntoissy）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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