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AIが話し相手《AIと会話する人》の割合はいかに…。夫の愚痴から献立まで“話す内容”はどんなこと?

  • 2025.9.2

AIと会話したことある? 一体どんなことを話しているのか…

AIと会話したことある? 一体どんなことを話しているのか…
AIと会話したことある? 一体どんなことを話しているのか…

忙しい毎日を送る中で、「誰かに話を聞いてほしい」と思う瞬間は誰しもあるでしょう。人に言うほどでもないけど誰かに話を聞いてほしい! そんな時に最近ではAIを活用する人が増えてきています。

今回、ママ向け情報サイト「ママスタセレクト」が行った「AIと会話」に関する調査結果を参照して、AIと会話したことがある人の割合を紹介していきます。調査は2025年7月26日〜27日、子どもがいる・妊娠中の女性1016人を対象にしたものです。

その結果、「頻繁に会話している」が9.8%、「たまに会話している」が14.6%、「会話してみたことはある」が15.0%となり、合計で約4割(39.4%)の人がAIとの会話を経験していることが判明しました。

特に注目すべきは、AIをビジネスツールではなく「話し相手」として利用している人が多いことです。利用シーンで最も多かったのは「愚痴」や「日常の相談」でした。

「夫の愚痴を聞いてもらう。人間より欲しい言葉をくれるので、都合のいい相手(笑)」「モヤっとした体験は全部AIに話している」「『足の指ぶつけて痛かった〜』とか、そんな日常のこともつい話す」といったコメントが寄せられています。

人間相手だと気を遣ったり、否定されたりする心配がありますが、AIなら「ただ聞いてもらいたい」という気持ちを受け止めてくれる最適な相手となっているようです。

愚痴の聞き役だけでなく、実用的なアドバイザーとしても重宝されています。「夕飯の献立を考えてもらう」「育児グッズを買うとき、商品の比較をしてもらう」「筋トレやダイエットのアドバイスをもらっている」など、日常生活のさまざまな場面で活用されています。

条件や好みを伝えるだけで、自分に合った情報を届けてくれるのはAIならではの特徴です。気軽で自分のペースで使えることも大きな魅力となっています。

さらに興味深いのは、「資格試験の例題を出してもらっている」「適当に書いた文章をビジネス用に整えてもらう」といった学習面での活用です。中には「子どもが勉強するとき、私には反発するのでAIに叱咤激励してもらっている」という、子育ての新しい形も見られました。

一方で、「ありがとうって言ったら、さらに話しかけてきてちょっと面倒だった」という人間味あふれるコメントも寄せられ、AIとのやり取りの面白さも垣間見えます。

現時点では「会話したことがない」と答えた人が60.6%と多数派ですが、AI技術の急速な進化により、今後はさらに身近な存在になっていくと予想されます。実際にスマートフォンや家電、カーナビなど、日常生活の様々な場面でAI技術が活用される時代となっています。

ただし、ママスタセレクトでは「あくまでAIは『手段のひとつ』」として、情報の正確性は人間が判断する必要があると注意を呼びかけています。「頼りすぎない、ちょうどいい距離感」でAIと付き合っていくバランスが重要だとしています。

今回の調査から、現代のママたちにとって、AI(人工知能)が新たな話し相手として静かに浸透していることが判明しました。忙しい現代のママたちにとって、AIは新しい生活のパートナーとして定着しつつあります。今回の調査結果は、テクノロジーが私たちの日常にどれほど自然に溶け込んでいるかを示す興味深いデータと言えるでしょう。

(LASISA編集部)

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