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微熱なのにけいれん!?一瞬で真っ青になったわが子…。思い込みが招いた予想外の展開とは

  • 2025.9.4

度々ある子どもの体調不良。心の底からヒヤッとする思いをしたことがあります。

わが子が熱性けいれん!? 微熱の油断

その日、子どもは熱を出していました。そうはいっても微熱。明日には治るかな……くらいの気持ちで寝かせていました。

しかし、突然の熱性けいれん! 一瞬で唇が真っ青になり、顔も真っ白に……。私にとっても初めての経験で、慌てて救急車を呼びました。本当に怖かったです。

「微熱だから大丈夫」と考えていたのですが、知らないうちに熱が上がっていたようです。体温の変化を油断せず観察することが大切だと実感しました。

熱性けいれんが起きたときの対処法

突然のけいれんは驚いてしまいますよね。熱性けいれんは、発熱をきっかけに乳幼児に起こるけいれん発作のこと。決して珍しいことではないので、対処法を覚えておくと良いでしょう。

▶︎安全な姿勢にする
窒息防止のため、顔を横向きにして嘔吐物が喉につまらないようにします。

▶︎口の中に物を入れない
舌を噛むのでは? と心配になりますが、無理に押さえたり物を入れたりすると危険です。

▶︎時間を測る
けいれんが何分続いたかを確認し、できる限りけいれんの様子を観察してください。動画で撮っておくのも一案です。

5分以内に自然におさまり、その後の意識がはっきりしている(呼びかけに反応する・しっかり視線が合う・会話が可能)場合、落ち着いてから医療機関を受診してください。万が一、5分以上けいれんが続く場合には、ためらわずに救急車を呼びましょう。


また、けいれん自体は治まったとしても「顔色や呼吸状態が悪い」「意識の回復が悪い」「再びけいれんを繰り返す」などの場合も、救急車を呼んでください。

けいれんは突然起こり、瞬時に顔色が悪くなったり意識がなくなったりするので、慌ててしまうでしょう。しかしそんなときこそ冷静に判断し、対処をすることが大切なのです。


このお話は、ベビーカレンダー公式インフルエンサー「ベビカレメイト」のママと実施した座談会でお話しいただいた体験談です。

※AI生成画像を使用しています


監修者:医師 神奈川県立こども医療センター 産婦人科 松井 潔 先生

愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等、同総合診療科部長を経て現在、同産婦人科にて非常勤。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。

ベビーカレンダー編集部

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