1. トップ
  2. 「俺…あの子と付き合っていないんだよね」幼馴染からの《ゾッとする告白》に「どっちが嘘をついてるのか」

「俺…あの子と付き合っていないんだよね」幼馴染からの《ゾッとする告白》に「どっちが嘘をついてるのか」

  • 2025.9.14

自身やフォロワーの体験談を漫画にし、ブログやInstagramで発信している、稲(稲の毎日炊きたてブログ)さん。

小中学校の同級生であるわろろさんと、食事をしていたズッキさん。そこへ二人と同級生のリユさんが来店し、わろろさんと付き合っていると打ち明けられます。そして、もう近づかないでほしいと威圧的な態度をとられ…

人間関係の誤解が生むすれ違い

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
ブログ:稲(稲の毎日炊きたてブログ
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
ブログ:稲(稲の毎日炊きたてブログ

わろろさんがトイレから帰ってくると、リユさんは自分の席に戻っていきました。わろろさんは「今なんかあいつと喋っていなかった?」と問いかけます。ズッキさんが「2人付き合っているんだってね」と伝えると、わろろさんは「ちょっとお店出ようか」と促し、2人で店を後にします。帰り道、ズッキさんは「自分一人で帰れる」と遠慮しますが、わろろさんは一緒に帰ることにこだわります。

歩きながらわろろさんは「実は付き合っていない」と明かし、「何度も言い寄られているけど、付き合っていない。なのに周囲に付き合っていると言いふらされて困っている」と打ち明けます。そして「今日も付き合っているって言われていなかった?」と聞かれ、状況の複雑さが浮き彫りになります。ズッキさんは「私は仲のいいわろろくんの言うことを信じたい」と思い、気遣いの言葉をかけつつ別れます。

その後、リユさんのSNSには特に付き合っている旨の投稿はなく、数ヶ月が経過。連絡が途絶えていたわろろさんから久しぶりに連絡が入り、「リユさんの行動が悪化してストーカーのようなことをされた」と告白されます。最終的には警察に相談し、事態は収束。わろろさんとの友人関係は続き、「昔の同級生でもこうしたトラブルが起こること、男女関係なく被害にあう可能性がある」と語られ、警戒心の大切さを伝えて締めくくられます。

人間関係は時に思わぬ方向へ進むこともあると実感させられるエピソードでした。

ブログ:稲(稲の毎日炊きたてブログ



エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?(2分で完了・匿名OK)

の記事をもっとみる