飲食店で注文してから３０分…。存在感のない女性が《本気で心配になったこと》

イラストレーターとして活動する、kobitomonster（@kobito_monster）さん。思わず共感してしまうエピソードを、ゆるくシュールなイラストにして、Instagramで発信しています。

存在感がない人の“あるあるネタ”とは…？

「言われてみれば、周りにもいたかも？」と感じるような、“存在感が薄い人”にまつわるユーモラスなエピソードが、描かれています。意外にも多くの人が共感するその日常の一コマに、思わずクスッとさせられるはず。

存在感がない人の悲喜こもごも

会社や学校などの集団の中で、「あれ、こんな人いたっけ？」とつい見落とされてしまう存在感の薄い人。見た目に強い特徴がなく、服装も目立たないため、同窓会で名前を思い出してもらえなかったり、飲食店で注文をうっかり忘れられたりすることも。

しかし、その“印象の薄さ”が思わぬ形で役立つ場面もあるのです。たとえばドッジボールでは、最後まで狙われずに生き残るというナイスな経験も。

コメント欄には「存在感がなさすぎてスーパーの自動ドアに認識されない」なんて強者のエピソードまで、SNSには共感の声が多数集まっています。存在感がないことで、ちょっと切ない思いをすることも多いものの、時にはラッキーな出来事にもつながるようです。

存在感がない人の“あるある”は、意外と身近にあふれています。

Instagram：kobitomonster（@kobito_monster）

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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