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【MLB】アダメスに2発浴びた今永昇太、9勝目はお預けも…… 米メディア「彼はもっと報われていい」と5試合連続QSを高評価

  • 2025.8.29
カブスの今永昇太(C)Getty Images
SPREAD : カブスの今永昇太(C)Getty Images

カブス今永昇太投手が28日(日本時間29日)、敵地でのジャイアンツ戦に先発登板し、7回を5安打3失点でまとめたが、勝敗はつかなかった。試合は3ー4でサヨナラ負け。チームはナ・リーグ中地区で首位ブルワーズを追いかけているが、痛恨のスイープを喫してしまった。

■ジ軍相手に7回5安打3失点

今永は1ー0で迎えた1回裏、ラファエル・デバース内野手を四球で歩かせると、次打者ウィリー・アダメス内野手に初球ストレートを捉えられ、左翼席へ23号2ランを叩き込まれた。

逆転を許したものの、カブスは2回表にダンスビー・スワンソン内野手が19号ソロを放ち、試合を振り出しに戻した。今永も2点を失ったものの、その後は快調。2、3、4、5回をいずれもゼロに封じた。

するとカブスは6回表、マイケル・ブッシュ内野手の25号ソロで3ー2と勝ち越しに成功。しかし、喜びも束の間。その裏、今永がまたしてもアダメスに被弾し、同点に追い付かれた。

結局、今永は7回を投げ終えて交代。5安打3失点、1四球5奪三振でまとめ、防御率は3.08となった。白星には恵まれなかったが、これで5日(同6日)のレッズ戦から5試合連続でクオリティースタート(QS=6イニング以上投げて自責点3以下)をマーク。

9勝目はお預けとなったものの、先発投手としての役割を一貫して果たしており、米メディア『SB NATION』も「イマナガはもっと報われるべきだ」と記し、評価した。

■指揮官も痛恨の“2球”を嘆く

結果的に強打者アダメスの2発に泣いた今永。1本目は初球、2本目は0ー2と追い込んでから打たれたもので、悔いが残る投球となった。「2本目は1球外して、その次のボール(で勝負)というところで打たれてしまった。振り返ってみると、あれはもっとボール球にすべきだった」と悔しさをにじませた。

クレイグ・カウンセル監督も「たった2球……。それだけだ。彼は見事な投球をしたよ」とつぶやき、勝負を分けたアダメスの打席を振り返った。

前カードではエンゼルス相手にスイープし、意気揚々とサンフランシスコに入ったカブス。しかし、今度はまさかの3連敗。29日(同30日)からはロッキーズ戦が控えており、首位ブルワーズを追走するためにも、気持ちを切り替えて臨むしかない。


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