#22 妊活仲間の妊娠祝う声に「空気読めない」妊活グループの1人の本音｜みんな私に配慮して

この漫画は著者・神谷もち(@mochidosukoi)さんによる、妊活から子育てまでの女性のリアルな葛藤をつづった物語です。主人公の高畑キリコさんは、結婚4年目にして妊活歴も4年。思うようにいかない日々の中で心の余裕を失い、周囲への期待やいら立ちが募っていきます。少しずつ関係がすれ違い、ついには夫婦関係にも亀裂が入ります。『みんな私に配慮して』第22話をごらんください。

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#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

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#21 祝福できない…妊活仲間の妊娠報告が、こんなにつらいなんて｜みんな私に配慮して

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不妊で悩む妊活グループでの妊娠報告。正直全く喜べないキリコさんの送った返信はスタンプのみ。一方ユキさんは祝福のメッセージを送ったようです。そのことにも腹立つキリコさん。アイコちゃんの反応は?

ユキさんは、しおりさんの妊娠を祝福するラインを送ったようです。そのことがまた、おもしろくないキリコさん。

あいこちゃんも短文ですがメッセージを送っていましたが、おもしろくないキリコさんはスタンプのみ。祝福できない気持ちが伝わってきます。

不妊グループで堂々と妊娠報告をするのはありなのか?なしなのか?みんな他人の幸せを祝福できないくらい心に余裕が無くなっているのですね。

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#23 「私がこんなに傷ついているのに」妊活妻がつらい日に夫の残業、配慮がない？｜みんな私に配慮して

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#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

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みんな私に配慮して｜ママリ

みんな私に配慮して｜ママリ

不妊グループでの妊娠報告は慎重になるべきだということが分かりますね。気持ちの浮き沈みが激しい不妊治療ですから他人のうれしい報告でさえ、心がざわつき羨ましいツライという感情にどうしてもなってしまうのは当たり前です。妊娠報告はどうするべきなのか難しい課題ですね。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』

著者：momo0302