#16 「聖人ぶらなくたって…」グループLINEを一気にしらけさせる人｜みんな私に配慮して

この漫画は著者・神谷もち(@mochidosukoi)さんによる、妊活から子育てまでの女性のリアルな葛藤をつづった物語です。主人公の高畑キリコさんは、結婚4年目にして妊活歴も4年。思うようにいかない日々の中で心の余裕を失い、周囲への期待やいら立ちが募っていきます。少しずつ関係がすれ違い、ついには夫婦関係にも亀裂が入ります。『みんな私に配慮して』第16話をごらんください。

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#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

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#15 「ひっどーーーい」同じことで怒れる仲間とのトークは、心地よい｜みんな私に配慮して

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ユキさんのきれい事にしらけた様子のキリコさん。同士の集まるライングループではもう少し空気を読んでほしいと思うようです。子どもなんてすぐにできると思っていたのに…と焦るキリコさん。心の余裕がなくなってきているようです。

｢妊娠おめでとう｣と言ったゆきさんの発言がどうしても引っかかるキリコさん。聖人ぶらなくていいのに…と。

ユキさんは長く不妊治療をしているようです。せっかくの妊活を頑張る仲間同士のラインも不穏な空気ですね。

妊活グループの中でも1番に妊娠すると思っているキリコさん。思うようにいかない妊活にフラストレーションが溜まっていきます。

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#17 妊活は続くけど「ひとりじゃない」支え合える仲間との絆｜みんな私に配慮して

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#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

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みんな私に配慮して｜ママリ

みんな私に配慮して｜ママリ

不妊に悩む人は他人の妊娠報告が何よりもつらいと言います。｢なぜ自分だけ妊娠できないの?｣と自分を責めてしまう人も少なくないようです。そんな中祝福の言葉を述べたユキさんを、よく思わないのはキリコさんだけではないようです…。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』

著者：momo0302