#6 クリニック前の広告に「配慮がない!」と怒りの電話。その後の展開は?｜みんな私に配慮して

この漫画は著者・神谷もち(@mochidosukoi)さんによる、妊活から子育てまでの女性のリアルな葛藤をつづった物語です。主人公の高畑キリコさんは、結婚4年目にして妊活歴も4年。思うようにいかない日々の中で心の余裕を失い、周囲への期待やいら立ちが募っていきます。少しずつ関係がすれ違い、ついには夫婦関係にも亀裂が入ります。『みんな私に配慮して』第6話をごらんください。

▶【全話無料】1話目から読む

#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

▶【全話無料】前の話を読む

#5 「お話があります」妊活女性が苦情電話をかけた、まさかの相手｜みんな私に配慮して

#5 「お話があります」妊活女性が苦情電話をかけた、まさかの相手｜みんな私に配慮して

不妊治療クリニック前の広告内容が不快だと、保険会社に苦情の電話をしたキリコさん。配慮をしてほしいことを伝えると謝罪の言葉とともに担当者に伝えると返ってきたようです。これでもまだまだ配慮してほしい気持ちの強いキリコさん。苛立ちが止まりません。

保険会社に迷わず苦情の電話をいれるキリコさん。広告の内容が不快だと伝えます。

｢子どもを授かれない人たちへの配慮が足りない」とキリコさんの思いの丈を思いっきり保険会社に伝えます。

保険会社も、担当者に伝えるとのことで終わった電話。保険会社も謝ることしかできませんよね。

▶【全話無料】次の話を読む

#7 「また半休？」と心ない一言。負けずに戦い抜いた先に待っていたのは…｜みんな私に配慮して

#7 「また半休？」と心ない一言。負けずに戦い抜いた先に待っていたのは…｜みんな私に配慮して

▶【全話無料】1話目から読む

#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

#1 なぜ不妊治療の病院に子どもが…!? 患者が感じた深い怒り｜みんな私に配慮して

▶【全話無料】全話一覧を見る

みんな私に配慮して｜ママリ

みんな私に配慮して｜ママリ

この世の中は不妊治療をしている人への配慮が足りないというキリコさん。少しでも不快に感じると伝えないといられないようです。保険会社には伝えたので満足はしているようですが、まだまだキリコさんの不満は消えることはありません。

神谷もち(@mochidosukoi)さんのブログ『もちログ』

著者：momo0302