#20 「おしゃれしたいと思ったことはない」妻・竹子の性格に影響を与えた人とは？｜妻は娘に無頓着

この漫画は、神谷もち(＠神谷もち)さんの友人・竹子が子育てを通して無意識のうちに自分は親から女性らしく振る舞うことを制限されていたと気づくまでのお話です。竹子の母親も、彼女と同じようにおしゃれに興味がない人でした。化粧もせず一生懸命に働いていた母は、竹子にとっても憧れの存在でした。そして母親も、ピンクが大嫌いな人だったのです。『妻は娘に無頓着』第20話をごらんください。

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#1 「どうしてこうなった？」娘を苦しめ続けた母｜妻は娘に無頓着

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#19 鬼の形相で娘をにらむ母「お母さんピンク嫌い」一体何があったの？｜妻は娘に無頓着

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#21 知らぬ間に記憶にとらわれていた妻・竹子「母はピンクが嫌いだった？」｜妻は娘に無頓着

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#1 「どうしてこうなった？」娘を苦しめ続けた母｜妻は娘に無頓着

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娘にボロ服を着せる妻、理由は思わぬところにあった｜妻は娘に無頓着

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竹子のサバサバしてしゃれっ気のない性格は、母親の影響でした。彼女の母は、お化粧もせずいつもひっつめ髪でした。そんな母は、竹子にとっても働き者でとても美しい憧れの人でした。

神谷もちさんのブログ「もちログ」

著者：kotti_0901