#11 娘へのお下がりが「男児服」嫌がる夫と肯定派の妻がぶつかる｜妻は娘に無頓着

2025.9.19

この漫画は、神谷もち(＠神谷もち)さんの友人・竹子が子育てを通して「無意識のうちに親の価値観を刷り込まれて育った」と気づくまでのお話です。竹子の友人から届いた子ども服は、全て男の子向けと思われるものでした。しんごは、さつきが大きくなって写真を見返した時にかわいそうだから着せたくない！と主張します。これが竹子の逆鱗に触れます。『妻は娘に無頓着』第11話をごらんください。

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#1 「どうしてこうなった？」娘を苦しめ続けた母｜妻は娘に無頓着

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#12 妻「自分もボーイッシュだったから！」夫はさらにモヤモヤがつのる｜妻は娘に無頓着

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娘にボロ服を着せる妻、理由は思わぬところにあった｜妻は娘に無頓着

大切な一人娘に、かわいい服を着せたいと思っている夫のしんご。いくらきれいな状態でも男の子向けに見える服を娘に着せることには、抵抗があるようです。そのことを、竹子に伝えると激怒されてしまいました。

「どんな服をわが子に着せるか」という視点だけでも、夫婦で価値観はかなり異なるようです。どちらが正解・不正解ということはありませんが、お互いの考えに耳をかたむけてすり合わせることができるといいですよね。

神谷もちさんのブログ「もちログ」

著者：kotti_0901

クリエイター情報

ママリ

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