#11 私は友人の「席取り係」？待ちぼうけの状況にモヤモヤ｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

これは、作者・ゆいな(@yuina.kajima)さんが大学生のときのお話。オリエンテーションをきっかけに行動を共にするようになった美姫・華との付き合い方に悩み、友だちとは何か改めて考えるさまを描いています。大学1年の後期ごろから、徐々に授業をサボりだす美姫と華。ゆいなさん頼りの2人にモヤモヤしながら2年生に上がりますが…。『友達だと思っているのは自分だけかもしれない』第11話をごらんください。

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#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち？回避できた理由｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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#10 「気に入られてるもんね」努力を認めない言葉が許せない｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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#12 「事なかれ主義」我慢し続ける私に、嫌と言ってくれた人｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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#1 「最初が肝心なのに」大学でぼっち？回避できた理由｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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「ぼっちは嫌だ」でも、我慢しっぱなしでいいの？｜友達だと思っているのは自分だけかもしれない

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空き時間に図書館で課題をやるつもりだったゆいなさん。美姫と華に頼まれて学食で席取りをしますが、2人とも現れませんでした。たまたま別の友人に会ってしまったというのはわかりますが、連絡なしというのは寂しいですよね。自分の予定を変更して2人を待っていたゆいなさんに対し、あまりにも不誠実に感じます。

ゆいなさんも、自分が都合よく使われているようで、2人にとって自分は何なのかモヤモヤするのでした。

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著者：sa-i