#10 まだ8歳なのに「最後のランドセル姿かも」娘の後ろ姿に涙｜夏休み明けの登校しぶり

この物語は、自閉スペクトラム症で特別支援学級に通う娘を持つマミヤ(@mamiyang83)さんの実体験です。長期休み明けに不登校になる子どもがいるといいます。子どもが学校に行くことを嫌がり、悩んだ経験のある方はいるのではないでしょうか。登校を嫌がる子どもとの向き合い方について考えさせられるお話です。楽しい夏休みを終えたマミヤさんの娘は、2学期が始まると学校で腹痛を訴えるようになりました。娘にとって学校がつらい場所だったと知ったマミヤさんは、自宅で勉強することを提案し、翌朝最後にもう一度登校してみることになりますが……。『夏休み明けの登校しぶり』第10話をごらんください。

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#1 休み明けの登校に不安「休み少ない」愚痴をこぼす娘｜夏休み明けの登校しぶり

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#9 学校にいるとおなかが痛くなる、8歳娘「登校は義務ではない」｜夏休み明けの登校しぶり

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#11 「今の独り言？」娘の意味深な言葉にとまどう母｜夏休み明けの登校しぶり

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#1 休み明けの登校に不安「休み少ない」愚痴をこぼす娘｜夏休み明けの登校しぶり

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「学校アレルギーかも」登校困難とどう向き合う？｜夏休み明けの登校しぶり

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翌朝マミヤさんは、学校に行く娘の後ろ姿を見送りながら、登校するのがこれで最後になるかもしれないと感じていました。

どんな対応をするのが正解か分からぬまま、それでも娘にとって一番いい選択をしようとマミヤさんは考えていたことでしょう。

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著者：lilyco_cw