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【放置!?子守り押し付け友】海外に住む自慢の友人。楽しい思い出がいっぱい#4コマ母道場

  • 2025.8.29

あなたは友だちから「利用されているな」と感じたら、どうしますか? 即刻、縁を切りますか? それとも友だちを失いたくないから、我慢して付き合いを続けますか? 今回は学生時代の友人と久しぶりに再会したら、「子守り要員」として都合よく利用されてしまったママが主人公のお話です。
【エピソード】
ミキさん(36歳)は、都内在住で年長の女の子を育てるワーママ。平日は職場と家を往復し、休日は家事や子どもの習い事に追われる毎日を退屈に感じていました。そんな中、大学時代に親しくしていた友人・エリナさんから「久しぶりに会わない?」というお誘いのメッセージが。ミキさんは大喜びで、「もちろん!」と返信しました。

出典:select.mamastar.jp

自慢の友だち

出典:select.mamastar.jp
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【編集部コメント】
いろんな地方からさまざまなタイプの人が集まる都内の大学。ミキさんが住んでいたのは地方で、なおかつ閉鎖的な地域だったこともあり、地元ではまず出会わないようなタイプの人とも仲良くなれるこの大学生活はまさに理想そのものでした。自由で垢抜けた人たちと出会い、友だちになれる環境がとても嬉しかったそうです。その中でも特に、エリナさんは読モをしていたこともあり、垢抜け具合がピカイチ! 地元の家族や友だちに、「この子と友だちなんだ〜!」と自慢することもよくあったそうです。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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