「嫌がらせされてる…？」濃すぎる義母の味に悶絶！ドン引きする食卓に女性「倒れちゃう」

地べた 這太郎さんと泥水 すするさんの2人合わせて、はいどろ漫画（はいどろ漫画）という名称で活動中。各々の思い出や、知人の体験談などをスカッと笑える実録漫画にして、ブログで発信しています！

結婚後、義母の醤子さんの家で生活が始まった栄美さん。彼女は醤子さんから料理の味付けや健康面での細かな指示を受け、夫の塩太さんと醤子さんとの距離感や、自分の料理に対する評価に悩みながら日々を過ごしています。

義母の味付けに戸惑う夕食

醤子さんの指示で夕食の準備を進める栄美さんは、いざ食卓に並ぶ強烈な味付けの料理の数々に圧倒されます。「減塩醤油だからいくら入れても大丈夫よ」と言われて安心できるはずもなく、牛すじの煮込みやおひたし、揚げだし豆腐など全てが濃い味付け。自分の料理が「ぼやけた味」と言われたことや、塩太さんが醤子さんに自分のことをどう伝えているのか…不安や戸惑いを隠せません。

食事が進む中、塩太さんと醤子さんは「これだよ母さんの味！」と満足げですが、栄美さんはしょっぱさに悶絶。大量の醤油ストックや、あふれる調味料使いに「もしかして嫌がらせ？」と困惑する場面も。しかし、醤子さんは善意でやっているように見え、栄美さんは混乱します。

食後、塩太さんが以前から栄美さんの料理を残していた理由も、「味が口に合わなかっただけ」と気づき、ショックを受けます。翌朝は顔がむくみ、濃い味の食事に体も悲鳴を上げる栄美さん。「あの二人…あんな濃い味の料理を食べてなんで平気なんだろう…」と疑問を抱きます。

一方、醤子さんが塩太さんをキスで起こすという衝撃の場面も。「よくまぁそのお年までご健康で」「料理だけじゃなく、キャラも濃いですね」と、読者からも驚きと笑いのコメントが寄せられています。

醤子さんの強烈なキャラクターと、独特な家庭の味に振り回される栄美さんの姿が、共感とユーモアをもって描かれています。

ブログ：はいどろ漫画（はいどろ漫画）

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