「それが何か？」義母との初めての料理→《とんでもない行動》に嫁、絶句…

地べた 這太郎さんと泥水 すするさんの2人合わせて、はいどろ漫画（はいどろ漫画）という名称で活動中。各々の思い出や、知人の体験談などをスカッと笑える実録漫画にして、ブログで発信しています！

結婚をきっかけに、栄美さんは小杉塩太さんの家で醤子さんとの同居生活を始めることに。期待と不安が交錯する中、醤子さんとの関係が栄美さんの新生活に大きな影響を与えていきます。

同居スタート、義母との攻防

プロポーズを受けて幸せいっぱいの栄美さんですが、義母の醤子さんとの同居が決まった瞬間から心配が尽きません。塩太さんは「同居はメリットも多い」と前向きですが、栄美さんの母は「絶対に同居はやめときなさい」と強く反対し、「義母なんて生き物はね…ヨメのことを『私の可愛い息子チャンを奪った憎い女』としか思ってないんよ」と忠告します。それでも覚悟を決めて新生活をスタートした栄美さん。いよいよ醤子さんとの食卓を囲む日がやってきます。

醤子さんから「今日の夕食は私と一緒に作りましょう」と誘われ、栄美さんは緊張しながらもレシピを教わることに。ところが、醤子さんの味付けはかなり大胆。調味料を感覚で大量に注ぐ様子に戸惑いながらも、「北の方は濃い味が好まれるって聞いたことあるし」と自分を納得させます。しかし、醤子さんから「全く…塩太の言う通り あんまり常識を知らない子みたいね」と言われてしまいます。「飯うまは危険を伴うのですね」「反対の立場になって考えてみろ！」という読者コメントが寄せられるように、食卓を囲むことの難しさや立場の違いに悩む姿が印象的です。

新生活の緊張感と不安、そして醤子さんとの関わりの中で、栄美さんの心は揺れ動き続けます。

ブログ：はいどろ漫画（はいどろ漫画）

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