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満島ひかりに黒木メイサもランクイン! 読者が選ぶオトナミューズ8月号の好きなコーデ【ベスト5】

  • 2025.8.16

「彼女のセンスが好き♥」をテーマにした8月号は、夏らしいカジュアルスタイルを中心にシンプルな着こなしから個性の光るコーディネートまで幅広くランクイン。オトナミューズ初登場となる黒木メイサさんや印象的なスタイリングで表紙を飾った満島ひかりさんの着こなしにも注目です!

第5位

シャツ×デニムの定番スタイルはディテールをきかせて大人ムードに

シャツ、デニムパンツ、サンダル各¥14,850(全てバンヤードストーム/エレメントルール カスタマーサービス)

第5位はミューズの大定番スタイル、シャツ×デニムの大人カジュアル。シンプルなスタイリングのなかにも、オーバーサイズのハーフスリーブシャツに、ドロストがポイントになった落ち感のあるワイドデニムなど、さり気ないディテールが着こなしのアクセントに。暑いこの時季、リラックスムードもありながらきちんと感も演出できるコーデは全てバンヤードストームのアイテムを使用したもの。

第4位

レトロな開襟カラーのセットアップは小物使いで”らしさ”を演出

MAIDENSのシャツ&スカート、NIRMATEの靴下、Journal standard luxeの赤バッグ、NKNITのビーズバッグ、LOEWEのヘッドアクセ、SANDERSのシューズ/全て本人私物

オトナミューズのおしゃれ番長、竹下玲奈さんの私服コーデが第4位にランクイン。「昔のダイナーの店員さんような、電話交換手さんのようなデザインにキュンとした」というセットアップは、レトロな開襟カラーと今季らしいブラウンがポイント。ソックスとローファー、大ぶりのヘッドアクセを合わせて、より玲奈さんらしい個性のきいたスタイリングに。

第3位

80年代を彷彿とさせるアメカジスタイルが今また新鮮!

シャツ¥22,000(TOKYO WEEKLY JOURNAL)、チノパンツ¥25,300(HACHI.THE SHIBUTORA FACTORY)、ベルトとスニーカーはスタイリスト私物

第3位はオトナミューズ初登場となる俳優、黒木メイサさんが着こなすチノパンスコーデ。スタイリスト亘つぐみさんが今季気分だというアメカジ&トラッド全盛だった80年代のスタイトルのひとつとして、ボタンダウンシャツ×メンズのチノパンで表現。普段クールな印象の黒木さんが着ていることも相まってか、新鮮な着こなしとしてみなさんから注目を集めた様子。

第2位

ドラマティックなチュールとラフなTシャツの個性溢れるピンクコーデ♡

Tシャツ¥37,400、パンツ¥242,000、ボディスーツ¥40,700、バッグ¥63,800、チャーム¥16,500、シューズ¥56,100(全てチカ キサダ)、ネックレス¥137,500、チャーム[22K×SLV/ボールチェーン付き]¥306,900、ブレスレット¥187,000(全てクロムハーツ/クロムハーツ トーキョー)

第2位はピンクでまとめられたスタイリングが印象的な表紙の満島ひかりさんのコーディネート。ボリュームたっぷりのチュールがあしらわれたチカ キサダのボディスーツにラフなTシャツとふわふわのショーツのMIXスタイルが満島さんの自由で朗らかなムードにぴったり。「表紙が可愛くて購入しました」「斬新な表紙のコーデに惹かれた」と嬉しいコメントもたくさんいただきました。

第1位

紺ブレを主役にしたハマトラ&ニュートラスタイルが再び熱い!

ブレザー¥53,900、タンクトップ¥7,260、デニムパンツ¥38,500(全てTOKYO WEEKLY JOURNAL)、シューズと腕時計はスタイリスト私物

ぶっちぎりの第1位に輝いたのは、黒木メイサさんが着る紺ブレスタイル。70年代後半~80年代前半にかけて流行したハマトラやニュートラスタイルが好きでオリジナルの紺ブレまで作ってしまったというスタイリストの亘つぐみさん。そんな彼女のスタイリングを今のムードでサラッと着こなす黒木さんに「メイサちゃん素敵過ぎる」「ミューズに出てくれて嬉しい」と絶賛の声が多く見られました。

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