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【MLB】怪物カーツ、新人の打撃成績トップ独占の22歳「OPS1.028」 公式サイトのパワーランキングで大谷翔平を抜いて2位浮上

  • 2025.8.8
アスレチックスのニック・カーツ(C)Getty Images
SPREAD : アスレチックスのニック・カーツ(C)Getty Images

MLB公式サイトは7日(日本時間8日)、最新の「打者パワーランキング」を発表。1位にナ・リーグ本塁打部門でトップに立つカイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)を選出した。
前回のランク外から2位に急浮上したのが、7月度ア・リーグ月間MVPのニック・カーツ内野手(アスレチックス)。圧巻の打撃指標で、新人王候補の最有力候補と目されている。不振が響いた大谷翔平投手(ドジャース)は、同3位に後退した。

■同僚ウィルソンと並ぶ、新人王最有力候補

1試合4本塁打、6安打8打点

公式サイトによるパワーランキングは、選手の直近、シーズン全体、過去365日それぞれのパフォーマンスを考慮。3つのカテゴリーのうち、最初の2つに重きを置いて選出されている。
前回のランク外から一気に2位へ躍り出たカーツは、今季4月23日(同24日)にメジャーデビュー。昨季のドラフト1巡目、全体4位でアスレチックスに入団した左投げ左打ちの一塁手だ。
わずかマイナー33試合の経験でメジャー昇格を掴んだ怪物スラッガーは、7月26日(同27日)に球団史上初の1試合4本塁打を記録。月間打率.395、11本塁打、OPS1.433の好成績で月間MVPを受賞した。
現在22歳のカーツは、ここまで76試合に出場し、打率.304、23本塁打、62打点、OPS1.028で新人選手の打撃成績のトップを席巻。米データサイト『ファングラフス』の勝利貢献度「WAR(Wins Above Replacement)」では3.2を記録している。粗削りで規定打席にも46打席足りないが、シーズン終盤には同僚の新人ジェイコブ・ウィルソン内野手とともに、首位打者争いの上位に顔を出す可能性もある。

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