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発売直後から大バズリ!ピーター・フィリップスが語る「ディオール バックステージ」の魅力

  • 2025.8.7

「ディオール バックステージ」新たに4つのスターアイテムの誕生を記念して、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクター、ピーター・フィリップスが来日

発売直後から大バズリ!ピーター・フィリップスが語る「ディオール バックステージ」の魅力

イベントでは、ピーターによるスペシャルなメイク・デモンストレーションを実施。さらに、今回新たに登場したアイテムの魅力についてたっぷり語っていただきました。

──ディオール バックステージはどのようなコンセプトで誕生したブランドですか?

ディオールを象徴するエレガンスな世界観を損なうことなく、より幅広い層を惹きつけることはできないか、というのが始まりでした。2016年当時、ディオールのクリエイティブを手掛け始めたばかりの私が“デイオールで活かせる強みはなんだろう”と考えたときに、コレクションやレッドカーペットなどのバックステージの経験がありました。性別も国籍も多様性に富んだ現場であり、あらゆるスキントーンを引き立て、ときにベーシックで、ときにクリエイティブなルックを仕立てる。そのときに施すプロフェッショナルによるメイクを、誰もが、簡単で、感覚的に使えるアイテムで叶えられれば。ルージュ ディオールをはじめとする、ディオールの培ってきたクラシックなレンジに敬意を払いながら、自分らしい個性を演出する“自分だけのバックステージ”となるようなアイテムを、というのがベースにありました。

──先日発売したばかりの新製品について教えてください。

今は、ソーシャルメディアの影響もあり、10歳、12歳といった年齢からメイクアップへの興味を持ち、情報を得ています。そういった若い世代からの需要の高まりや時代の空気感を踏まえて、多くの色や質感を追加しました。これらは、ベーシックにまとうだけではなく、楽しく遊んでいただけるものであり、クラシカルなものともミックスできるのが魅力。パッケージにもこだわり、新しい“ヤミー(おいしい)”なスタイルを纏えるよう進化しました。

発売直後から大バズリ!ピーター・フィリップスが語る「ディオール バックステージ」の魅力

写真左
上)バックステージ ロージー グロウ スティック 全6色 ¥7040
中)ディオール アディクト リップ グロウ バター 全5色 ¥5060
下)バックステージ グロウ マキシマイザー パレット 全4色 ¥6930

写真右
中央)バックステージ ロージー グロウ 全6色 ¥6380
/すべてパルファン・クリスチャン・ディオール

──すでに絶大なる人気を誇るバックステージのコスメ。新しく製品を発売する上でこだわったポイントは?

私が大切にするのは「使いやすい」「なじみやすい」「重ねづけができる」という3つの要素。ウォームトーン、クールトーンといった肌のトーンを選ぶことなく、肌の一部となって、輝きが滲むような光沢やツヤがある仕上がりです。さらに、目元に頬にとマルチに使えて、さらに単品ではもちろん、自在に重ねたり、組み合わせることができ、新しい魅力に出会えるワクワクさと味わっていただけると思います。

──『ディオール アディクト リップ グロウ バター』について

ディオール ディオール アディクト リップ グロウ バター
ディオール ディオール アディクト リップ グロウ バター

¥5060

今回、新たに登場したのが『ディオール アディクト リップ グロウ バター』です。もっとリップを楽しんでいただきたいとの思いから、ディオールのアーカイブを紐解く中でたどり着いたのが、2000年代前半の小さいチューブにラッキーチャームがついたアイテム。そこからインスピレーションを受けて、クリエイションしました。リッチなテクスチャーで唇を包み、きらめきや鮮やかな発色をかなえる、今までにない仕上がりであり、トリートメント効果もあり。他のリップアイテムとの組み合わせもおすすめしています。

──『バックステージ ロージー グロウ スティック』について

ディオール バックステージ ロージー グロウ スティック
ディオール バックステージ ロージー グロウ スティック

¥7040

新しいメイクアップジェスチャーをと思い、スティックチーク『バックステージ ロージー グロウ スティック』をクリエイト。バターのように体温でとろけるテクスチャーにこだわり、こちらもトリートメント効果が優れているので、うるおいをもたらすスキンケアルーティンのように使え、ノーファンデの肌に塗布してもセカンドスキンのようになじむのが特徴です。指先やブラシで簡単にぼかしたり、ブレンドしたりすることが可能で、重ねづけも自在。リップ マキシマイザーにインスピレーションを受けたパッケージに仕立てています。

──『バックステージ ロージー グロウ』について

ディオール バックステージ ロージー グロウ
ディオール バックステージ ロージー グロウ

¥6380

『バックステージ ロージーグロウ』は、20年以上愛されているパウダーチークをアップデート。ひとりひとりの肌のpH値に反応して色づく特徴はそのままに、より柔らかく肌に溶け込むテクスチャー、鮮やかな発色を叶えるフォーミュラへと進化し、新しい発見を皆さんにもたらすためにシェードをプラスしました。

──『バックステージ グロウ マキシマイザー パレット』について

ディオール バックステージ グロウ マキシマイザー パレット
ディオール バックステージ グロウ マキシマイザー パレット

¥6930

そして、日本でも大人気のマルチパウダーを進化させたのが『バックステージ グロウ マキシマイザー パレット』です。肌あたりがさらになめらかになり、シェードも質感も異なる4色がスキントーンと一体化して上質なツヤやきらめきをもたらし、チーク、ハイライトといったワクワクするエフェクトを与えます。実は、すでにコレクションのバックステージで使ったのですが、モデルたちが持ち帰りを希望し、ひとつも残らなかったほど人気でした(笑)。これは、とてもいい兆候で、発売をとても楽しみにしています。

──ディオール バックステージは10代を含め、フレッシュな感性をもつすべての人に向けてクリエイトされ、実際に愛されているアイテムばかり。世界的に長年活躍しながらも、フレッシュな感性を保つ秘訣は?

発売直後から大バズリ!ピーター・フィリップスが語る「ディオール バックステージ」の魅力

私が常に意識しているのは、私らしい少しだけナイーブな感性を持って、世界を純粋無垢な気持ちで見続けること。世界というのは、必ずしも“見たい”と思うものだけが描かれているわけではない。だからこそ、前向きに、魅力的なところを捉えるようにしていますね。

ディオール バックステージの意識する若くてフレッシュな感性というのは、物理的な数字である年齢によるものではなく、その人自身の意識によるもの。多くの方が楽しみ、遊んでくださっていますが、そこに年齢は関係ないのです。たとえば、私の母は77歳ですが、グロウ パレットやリップ バターを愛用していて、とても肌に、そして彼女にフィットしています。そういった、楽しむ、遊ぶといった感性をお持ちの方なら誰にでも受け入れていただけるものだと考えています。

──VOCE読者を含め、美容好きの間では、肌のトーン(イエベ、ブルベなど)に合わせてコスメを選ぶというのが主流です。今回のバックステージを楽しむうえでのオススメは?

たとえば、ウォームトーンの肌に暖色を載せると、失敗なく美しい仕上がりになりますが、そこに少しだけクールトーンのラベンダーを重ねると、ハイライト効果がプラスされるとともに、色のニュアンスが微かに変わります。肌になじむので、繊細で微妙な変化ではありますが、失敗なく、ニュアンスが少し変わるので、ぜひ思いのままに楽しんでいただきたいですね。

メイク・デモンストレーションではピーター氏の繊細なメイク・テクニックを披露

発売直後から大バズリ!ピーター・フィリップスが語る「ディオール バックステージ」の魅力

ウォームトーンでまとめたルックの主役は、『バックステージ ロージー グロウ スティック』の077。頬やまぶたに塗布して指でなじませ、ブラシやコットンを優しくすべらせてぼかす。あご先にものせるとフェイスラインと首との境目がくっきりとして、輪郭が浮き上がるというトリックも。まぶたには『バックステージ グロウ マキシマイザー パレット』004のシャンパンカラーやゴールドを重ね、頬にはピンクコーラルをオン。唇は鮮やかに発色する『ディオール アディクト リップ グロウ バター』105を。

発売直後から大バズリ!ピーター・フィリップスが語る「ディオール バックステージ」の魅力

フューチャリスティックな印象のルックは、『バックステージ ロージー グロウ スティック』063を、頬、まぶた、あご先に。ブラシで優しくぼかし、フェイスラインまで広げると肌との一体感が高まり、明るいカラーなのに不思議とコントゥア効果まで生まれる。チークのトップには、『バックステージ ロージーグロウ』の063 を重ね、ライラックの色みをアピール。涙袋の下や上まぶたのセンターには『バックステージ グロウ マキシマイザー パレット』002のクリアなホワイトを入れ、みずみずしさを演出。唇のカーブにそって『ディオール アディクト リップ グロウ バター』102を塗り、ネオンライトのように輝きをオン。

発売直後から大バズリ!ピーター・フィリップスが語る「ディオール バックステージ」の魅力

世界的に活躍するメイクアップアーティストであり、セレブたちを魅了し続ける巨匠。そんなピーター氏が、いつまでもみずみずしい感性を持ち、時代の空気感をしなやかに読み込み、常にアップデートを続ける『ディオール バックステージ』。ワクワクドキドキをテクなしで、もっと自由にさらに楽しんでほしい。そんな想いが込められたアイテムたち、ぜひあなたの肌で体感を。

取材・文/楢崎裕美

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