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「しゅんでないって何…」夫の関西弁に困惑 スマホ検索でたどり着いた答えに「会得した」

  • 2025.9.7

元アパレル・美容部員である、しいこ(@shiiko.manga)さん。ぽっちゃり旦那さんとの日常やオシャレにまつわるエピソードなどを漫画にし、Instagramで発信しています。

これまでも、夫婦ならではの微妙な会話のすれ違いや、日常のちょっとした発見をリアルに描き、読者の共感を集めてきました。

関西弁「しゅんでない」に戸惑う日

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Instagram:しいこ(@shiiko.manga

ある暑い日、まー君が冷やしおでんを作ってくれるというスペシャルなシチュエーションからスタート。夏野菜たっぷりの冷たいおでんに、思わず「夏野菜が目にもおいしい…」と感激するしいこさん。おでんは夏場にも「アリやなぁ」と、新たな発見をしている最中、まー君の「ナスがしゅんでないわ…」との一言が直撃。「しゅんでない」の意味がつかめず、しいこさんだけでなく周囲にも困惑が伝播。「しゅんでないって何?」「匂いなりってこと?」「全然わからん!」と疑問は膨らむばかり。しぶしぶスマホ(タブレット)で意味を調べてみることに。

調べてみると、「しゅんでる」は関西弁で「味が染みている」という意味だと判明。「しゅむ」「しゅんでる」など見慣れない言葉に戸惑うも、「な?しゅんでないやろ?」というまー君の問いかけに、ついに「うん」とついていけるようになりました。翌日には、しいこさん自身が違和感なく「今日はしゅんでるな」と返せるまでに成長。「関西弁やったんかって感じ」「確かにしゅんでないって言いますね笑」と実際の読者からも身近な反応が寄せられ、言葉の壁を通じたやりとりの面白さや温かさが伝わってきます。

言葉が生むちょっとした混乱も、夫婦の楽しいコミュニケーションの一部になっているのが印象的でした。

Instagram:しいこ(@shiiko.manga



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