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くも膜下出血を経験した女性→退院後、聞かれると戸惑う《言葉》とは?

  • 2025.8.22

ヨガ歴10年、健康第一主義の漫画家・新月ゆき(@Shingetsu_yuki)さん。日常の出来事を漫画にし、X(旧Twitter)やnoteで発信しています。

くも膜下出血になったのを機にエンディングノートを書いていたところ、あることを思い出して…?

病気をきっかけに見えてくる人とのつながりや、「大丈夫」という言葉の重み。新月さんが体験した出来事から、私たちも考えさせられるエピソードです。

支え合いと「大丈夫」の意味

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新月ゆきさんは、くも膜下出血という大きな病を経験した後、エンディングノートに自分の思いを書き綴っていました。そんな折、ふと心に浮かんだのは、シェアハウスのオーナーが入院時に保証金を立て替えてくれていたこと。返済の意思を伝えにオーナーのもとを訪ねると、「無理しなくていいですよ」と温かい言葉をかけてくれました。そのオーナーこそ、新月さんが倒れた際に最初に駆けつけてくれた存在でもありました。

その後、「もう大丈夫ですか?」と病状を気遣う声をかけられた新月さんは、すぐに返事ができず、しばらく言葉に詰まってしまいました。同じ質問を他の人から受けたときも即答できず、「私は本当に大丈夫なのだろうか」と自分自身に問いかける場面がありました。どれほど重い病気を乗り越えても、日常は変わらず続いていきます。「大丈夫」と簡単に答えることの難しさや、その背後にある本当の気持ちについて、改めて考える機会となったのです。

「大丈夫」と言える自分になること、それ自体が簡単ではないのだと気づかされます。

X(旧Twitter):新月ゆき(@Shingetsu_yuki
ブログ:新月ゆき(猫とくも膜下出血の絵日記

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。