「徒歩７分程度じゃ…」ご褒美アイスが悲惨な姿に？４０度超えの猛暑日に起きた悲劇に「ギリ…」

編集業界の片隅に生息している、くらら（くららんち。）さん。B型夫婦と猫2匹の日常を、ブログで発信しています。

想像を超える暑さが続く今年。暑い中外出したご褒美が、思いもよらない結末を迎えます。

アイスの悲劇と猛暑

記録的な猛暑の日、どうしても外出しなければならなかったくららさんは、汗びっしょりになりながら外を歩きます。「限界!!」「暑い!!」と声に出してしまうほどの気温にすっかり参ってしまい、こうなったら自分へのご褒美にアイスを買って帰ろうと決心。

実は最初から買う気満々だったため、しっかりミニ保冷袋も用意して外に出たという入念さです。「コンビニ限定アイス食べたかったんだよね～」と、ささやかな楽しみに心躍らせて帰路につきます。

ところが家に着いた瞬間、その期待は崩れ去ります。気づけば保冷袋からアイスが外に出てしまい、溶けていたのです。「わー!!」「いつからわたしはアイスが袋の中でじっとしていると勘違いしていた？」とショックを隠しきれません。「例年の暑さであれば徒歩7分の距離でここまで溶けることはなかったはず」と、納得がいかない気持ちと悔しさが入り混じる表情。「東京も40度超え」という言葉がさらにその異常さを際立てます。

猛暑の現実を痛感する一幕となりました。

ブログ：くらら（くららんち。）