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アフリカで《1本25円》の串焼きを売り歩く男性→強面な雰囲気との《ギャップ》に「カッコいい」の声

  • 2025.8.15

甚平&忍ハチマキ姿で海外を旅し、体験した実録をSNSやブログで発信している、五箇野人(五箇野人の海外旅日記)さん。

アフリカの小さな町で、休日を満喫している男性と出会い、軽く会話をしていたそうで…?

海外青年のまさかの帽子の労働めし。

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ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記

数日後、市場を歩いていた五箇野人さんに「Hey!ジャパン!めし、まだか!?」と声をかけてきたのは、先日出会った男性。コック帽姿で「俺のめし食ってみ」と、出前の岡持ちのような箱を手にしていました。

箱の中には包み紙や串、そして温め用の炭が入っており、メニューはこの国で定番の牛串焼き。男性は「朝から晩まで町中を歩き回る」と話します。重労働を心配する五箇野人さんに対し、男性は「これがどんどん軽くなってく快感はヤバい」と、誇らしげに笑ったそうです。

休日を全力でダラダラ過ごす姿と、炎天下で仕事に打ち込むプロの姿のギャップが印象的ですね。コメント欄には「逞しく生きててカッコいい!」といった声が寄せられていました。

ブログ:五箇野人(五箇野人の海外旅日記
Twitter:五箇野人(@gokayajin

※本記事は過去に配信した内容を再編集して構成しています。

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