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35歳以上の【婚活男女】 立ちはだかる “厳しい現実” 1年間で実際に「交際できた」割合にショック?

  • 2025.7.31

35~59歳の独身男女330人を調査

35歳以上独身男女の婚活事情
35歳以上独身男女の婚活事情

35歳以上の独身者にとって、婚活は思うように進まないことが多いようです。合同会社REPREが実施した「35歳以上の独身者の婚活経験」に関する調査によると、婚活サービスを始めて1年たっても、半数以上が交際に至っていないという結果が明らかになりました。

## 婚活の実態:出会えても交際には至らない

2025年7月7~10日、婚活経験のある35~59歳の独身男女330人を対象にウェブ上で行われた調査によると、婚活経験のある35歳以上の独身者が婚活サービスを利用開始してから1年間で実際に会えた人数は、1~2人が最も多く34.9%、次いで0人が24.9%という結果でした。さらに驚くべきことに、1人以上と会うことができた人のうち、約55%が「実際に交際に至ったのは0人」と回答しています。

マッチングアプリや婚活パーティーなど、さまざまな婚活サービスが普及している現在でも、実際の成果に結びつきにくい現状が浮き彫りになりました。

婚活中に最も「つらい」「疲れた」と感じた点についても、興味深い結果が出ています。トップは「実際に会ったときの価値観や態度の不一致」で23.0%、次いで「時間や費用が掛かることへの焦り」が16.7%となりました。

プロフィールだけでは分からない相性の問題や、年齢を重ねるにつれて感じる焦りが、婚活を難しくしている要因のようです。

では、35歳以上の独身者は今後どのような出会いを求めているのでしょうか。調査では「共通の趣味や体験を通じた出会い」を望む声が27.6%と最も多く、「費用が掛かり過ぎないこと」(19.7%)、「初対面の相手とすぐに好き・嫌いのジャッジをしなくていいこと」(12.4%)が続きました。

これらの結果から見えてくるのは、プロフィールや条件で判断する従来の婚活ではなく、共通の興味を通じて自然に関係を深められる場を求める傾向です。

調査を実施した合同会社REPREは、こうしたニーズに応えるため、共通の趣味や体験を通じた出会いの場を提供する独身専用会員制コミュニティー「シンパティ」を運営。月額4400円で参加できるイベントを通じて、従来の婚活とは異なるアプローチで出会いを提供しているとのことです。

婚活に疲れを感じている独身者たちにとって、新しい形の出会いの場がより自然な関係構築につながる可能性となるかもしれません。

(LASISA編集部)

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