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【ダイソーで550円】ズボラ筆者の“放置型”防災対策~日常にも災害時にも活躍する「ソーラーライトブロック」レビュー~

  • 2025.7.30

ズボラな筆者が「放置型」防災グッズに挑戦

「ソーラーライト ブロック」を防災用として導入
「ソーラーライト ブロック」を防災用として導入

基本的にズボラです。あしたできることは絶対に今日やらない!タイプの人間。そのため、何かのために、しっかりと備えるのも苦手です。それでも、いざというときに困りたくはありません。そんな筆者がスタンダードプロダクツで見つけた「ソーラーライト ブロック」を防災用として導入してみました。

計画的な備えが苦手でも、いざという時に困りたくない

しっかりと計画を練って、きっちりと予定どおり、なんてことが筆者の人生で起きたことはありません。基本、行き当たりばったりです。いえ、しっかり計画、きっちり予定に憧れはあります。

無理とわかっていても、努力してみたこともあります。そして、しっかりと準備したものは、いざそのチャンスが来たときには、忘却の彼方です。自分で隠したクルミやクリが探せないリスなどをみると親近感を覚えます。

しかし、そんな筆者も、いざ災害というときに備えて、準備をしておく必要があるのです。せっかく準備したものがどこに入っているかを忘れている可能性は否定できませんし、しっかりと詰め込んだアイテムのほとんどが期限切れかもしれませんが……。

スタンダードプロダクツで出合った「ソーラーライト ブロック」

「ソーラーライト ブロック」/¥550(税込み)
「ソーラーライト ブロック」/¥550(税込み)

そんな風にまったく自分を信用していない筆者ですが、最近お気に入りのダイソー・スタンダードプロダクツで、おもしろいアイテムを発見しました。それが「ソーラーライト(ブロック、WH)」(以下「ソーラーライト」)です。価格は税込み550円。

インテリアにも馴染むデザインと屋外仕様のタフさ

大きさは約6.9cm×5cm×6.9cm、重さは約245gでちょうど手のひらに乗るくらいのサイズです。半透明のガラスに覆われたブロック状のライトで、仕事用のデスクの上に置いておいてもいい感じのデザインになっています。

質感もよく、インテリアにかわいいなと思って、よく見てみたところ、屋外用のガーデンライトだといいます。そのため防じん防水レベルがIP66。完全防水ではありませんが、屋外での使用を前提としたタフな設計です。

太陽光で充電し、暗くなると自動で点灯

「ソーラーライト」の名前のとおり、本体内のソーラーパネルに太陽光が当たると、内蔵電池に蓄電するしくみを備えており、電源をオンしておくと昼間は充電、夜になると日中充電した電気を使って自動的に点灯するといいます。

屋外用なので、直射日光で満充電になると約6~8時間点灯する仕様です。筆者は、この「ソーラーライト」のしくみを理解して、すぐに、このライトを玄関の窓際に放置すれば、毎日満充電とはならなくても、日没までは充電、日没後暗くなったら、勝手にある程度の時間は点灯してくれるのでは?と考えたわけです。

災害時の「暗闇」への恐怖とスマホ電源問題

筆者が災害時にもっとも恐れていることは、災害による停電などで被災しているのに、真っ暗で周りの状況が確認できないことです。おそらく90%以上の確率で枕元に置いたスマートフォンのライトでこと足りるでしょう。

ですが、ズボラな筆者は、そんなときに限ってスマートフォンの電池を使い切っていないとは言い切れないのです。やっぱり私。そんなときに、一時的とはいえ、玄関で勝手に発光してくれる「ソーラーライト」があれば、心強いのではないですか。

また、被災時にとりあえずスマートフォンのライトを使うのは仕方ないのですが、被災の状況が深刻であればあるほどスマートフォンの電池は貴重なものになります。すると「ソーラーライト」の電池が残っていれば、ギリギリまで使ったり、「ソーラーライト」の明かりを頼りに、部屋の中からほかの明かりを探し出してもいいわけです。

玄関の窓際に置いて、その実力をチェック

その日の天候や気温などに大きく影響を受けますが、日没前後当たりから玄関で「ソーラーライト」が点灯していることが多いのです。
その日の天候や気温などに大きく影響を受けますが、日没前後当たりから玄関で「ソーラーライト」が点灯していることが多いのです。

とはいえ「ソーラーライト」を使うのにするべきことは、本体裏面の電源スイッチをオンにして放置するだけです。玄関のカーテンのない窓際に配置しましたが、ガラスがあるのでソーラーパネルの充電効率は格段に落ちているはずです。

それでも「ソーラーライト」を玄関の窓際において、何日か、その点灯の様子を観察したところ、日中の天気には大きな影響を受けますが、窓の内側の室内に置いているせいか、天候の影響も大きいのですが2~3時間程度明かりがついていることが多いです。

日常生活でも意外な便利さを発揮

災害時に便利だろうと、購入した「ソーラーライト」ですが、実際に配置してみると、暗くなってから帰宅する際にも玄関で勝手に点灯してくれていることが多く、玄関の電気をつけなくても済むことが多いのです。これは日常生活の利便性もアップしてくれました。

とりあえず、お試し気分で玄関の窓際用に1つ導入した「ソーラーライト」ですが、思ったよりも便利です。電気代がかかると思うと玄関の電気をつけっぱなしにはできません。しかし「ソーラーライト」の場合、日没後に消費されているエネルギーは、昼間太陽光から充電したものなので、ある意味筆者の懐は痛みません。

本来の使い方である屋外設置でさらにパワーアップ

屋外のエントランスに配置した「ソーラーライト」。充電の効率は上がりそうですが、持って行かれてしまいそうなのが弱点です。
屋外のエントランスに配置した「ソーラーライト」。充電の効率は上がりそうですが、持って行かれてしまいそうなのが弱点です。

毎日勝手に充電して、その電気がなくなるまで点灯してくれればいいわけです。点灯時間が長いほうが、備えない放置防災ライトとしても、防犯的な意味合いのライトとしても効果が高いといえます。

そこで、筆者は玄関の窓際に放置する方法から、さらに進んで屋外のエントランスに「ソーラーライト」を設置してみました。元々、屋外で直射日光の当たるところに配置するように注意書きされている「ソーラーライト」を屋内に配置していたのですから、屋外のエントランスのほうが点灯時間も延びるはずです。

実際、エントランスに配置した「ソーラーライト」は、玄関の窓際に配置していたときに比べて充電に余裕があるようです。こちらも当然、天候などの影響も大きいですが、筆者が何日間か、観察したところ4時間前後は点灯していることが多かったのです。1日中、日なたに置いておくこともできないので、満充電されていないことが原因だと思われます。とはいえ「ソーラーライト」に日が当たるように、日中ずっと移動するわけにもいかないので仕方ないと割り切っています。

約1年で寿命?割り切りも必要

IP66(防じん・防水)仕様の屋外用ソーラーライトとはいえ、屋外に放置すると「ソーラーライト」の寿命が短くなるのでは?と心配される方もいるでしょう。しかし「ソーラーライト」の充電池の寿命は製品パッケージの記載によると約1年なので、この点は割り切るしかありません。LEDチップの交換も、充電池の交換もできない仕様なので、基本的に1年の使い捨てと考えるしかないでしょう。

ズボラさんにおすすめ!「備えない防災」はじめませんか?

エントランスに配置した「ソーラーライト」が、かなりいい感じに光るので、筆者はエントランスに複数個と玄関の窓際にも別途「ソーラーライト」を配置したくなり、現在買い増しを計画しています。備えない放置型防災ライトと考えたのですが、普段の生活の利便性もアップしてくれる「ソーラーライト」はかなりおすすめです。

スタンダードプロダクツの店頭で実際に確認して購入してもいいでしょうし、「ソーラーライト」については、ダイソーネットストアからも購入できるので、お取り寄せしてみては?

(千秋)

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