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「あさりの砂抜きがちょっと面倒」を解消!手軽にできる時短&おいしさUP術

  • 2025.7.30

うま味アップに時短技も!あさりの砂抜きに使えるとっておきの裏技

「あさり」はちょっと面倒!?
「あさり」はちょっと面倒!?

あさりを使った料理で避けて通れないのが「砂抜き」です。通常は塩水に3~4時間つける必要があり、忙しい日にはちょっと面倒に感じることも。あさり料理で避けて通れない「砂抜き」ですが、実は短時間でもしっかり砂を吐かせる方法や、さらにうま味を引き出す裏技があります。時短もできて、おいしさアップのテクニックを詳しく見ていきましょう。

まず、通常の砂抜きで失敗を防ぐために大切なのが「貝を重ねず、平らに並べる」こと。ボウルに貝を山のように重ねてしまうと、上のあさりが吐いた砂を下のあさりが再び吸い込んでしまうおそれがあります。バットやトレイなどを活用して、できるだけ重ねず、平らになるように広げるのがポイント。

調味料+αでおいしさアップ

また、あさりは薄暗い環境のほうがよく砂を吐きます。新聞紙をふんわりとかけたり、冷蔵庫に入れたりすると、砂をより多く吐きやすくなります。静かで暗い場所に置くことで、効率よく砂抜きができるでしょう。

この工程にちょっとした裏技を加えると、あさりのおいしさをさらに引き出すことができます。その方法とは、塩水に「はちみつ」をほんの少し溶かすだけ。はちみつに含まれるブドウ糖が、あさりのうま味成分であるコハク酸やグルタミン酸を増やしてくれます。そのため、塩水のみで砂抜きした時よりも、うま味たっぷりの深い味わいに。はちみつを入れても、甘くなることはないのでご安心ください。

ぬるめのお湯も有効!温度計の確認を!

そして、時間がないときに役立つのが「お湯を使った時短砂抜き」です。50度程度のぬるめのお湯に、あさりを10~15分ほどつけるだけ。通常の砂抜きをした時と同じくらい砂を吐き出してくれます。この方法なら、夕飯前の短い準備時間でも十分間に合うのではないでしょうか。ただし温度が高すぎると加熱が進んでしまい、あさりの身が縮んでしまう原因にもなります。必ず温度計で確認しながらおこなうとよいでしょう。

※ ※ ※

手間のかかる砂抜きも、少しの工夫と知識でぐんと快適になります。うま味アップの「はちみつ技」や忙しい日の「時短技」を上手に取り入れて、あさり料理をぜひ楽しんでみてください。

(LASISA編集部)

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