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「ファッションを楽しむのが一番のアンチエイジング」【スタイリスト亘つぐみ】を形づくるもの4選

  • 2025.7.30

ワン&オンリーな存在感を放つ亘つぐみさん。変化し続けながら、圧倒的なオリジナリティを築いてきた彼女のこだわりや溺愛アイテム、この夏ハマっているものを徹底リサーチ!

PROFILE_スタイリスト亘つぐみさん
スタイリストとして雑誌、写真集、広告、CM、映画・ドラマ、ビジュアル制作、ファッションショーを手がけるなど活躍は多岐にわたる。ボディウェアブランド「TW」に加え、今春デビューした大人のための新しいデイリーウェアブランド「TOKYO WEEKLY JOURNAL」でもディレクターを務める。

「可愛いと思うことはいつでも取り入れたいんですよ。年齢とか関係ない」

ORRのバッグに付けたMIU MIUのバッグチャーム、MCRNのクマチャーム/本人私物

Sporty & Rich × adidas Originalsのコラボスニーカー/本人私物

iPhone に付けたMCRNのストラップ/本人私物

クロックスのサンダル/本人私物

「バッグに付けたMIU MIUやMCRNのチャーム、シビッツ盛り盛りのクロックス、iPhoneストラップetc.。常に流れに乗って、そのときにいいなと思うものを、素直にいいって思える感覚でいたい。年齢も関係ないって思っているし、好きなものは好き。思うがままに楽しめばいいんだと思ってるの」

「メンズカルチャー(夫の影響)」

C.Eのメンズスエット/共に本人私物

「全身ラグジュアリーブランドを着て歩いていたような時代もあったから、夫にはメンズファッションというか、自分にはないカルチャーの刺激を受けたかな。彼の影響で着てみたら可愛くて、自分でコレクトするようになったのはSupreme。知ってはいたけど、着ることはなかったんです。今やアジア最高齢のSupremeを着る女(たぶんね、笑)。C.EやUNUSEDもそう。アウターなんかはシェアすることも。でも私が着ると怒るんですよ。すぐ汚すから。こぼしたり、袖口をまくったりね。彼はすごく綺麗に着るからあんまり貸してくれないの(笑)」

「女の子はファッションを楽しむのが一番のアンチエイジング」

6月にローンチしたTOKYO WEEKLY JOURNALは、トラッドをベースにした大人のための新しいデイリーウェアブランド。記念すべきデビュービジュアルは、つぐみさんの友人でもあるYOUさんが飾って話題に。

「新しくディレクションするブランドTOKYO WEEKLY JOURNAL(TWJ)は、“GIRLS JUST WANT TO HAVE FUN”と“NAKED SOUL, NAKED HEART”をコンセプトに掲げているんですが、それはまさに私自身を表している言葉で。女の子はファッションを楽しむっていうのが一番の醍醐味じゃないですか。そして私はそれが一番のアンチエイジングだと思っているんです。ルックスがよくなると気分が上がりますよね。他人がどう見るとかじゃなくて、自分の問題として。それが大事なんです。“NAKED SOUL, NAKED HEART”は素のまま、ありのままの亘つぐみって意味で、それを発信していくって想いをJOURNALには込めています。あ、ちなみに、TWJのTとWは亘つぐみのイニシャルでもあります(笑)」

「若いころから一生デニムが似合う女でいようって決めてた」

「デニムをはくってスタイルがすごく好きなんですよね。特に80年代から90年代のころのアメリカ、女優さんがデニムにTシャツやシャツ1枚でかっこよく着ているニューヨークスタイルが好きで、自分もそうありたいなと思ったから、からだを鍛えています。運動を始めたのは30歳のとき。シンディ・クロフォードのボディに憧れて、彼女のエクササイズビデオを見ながら3年くらい頑張ったのが最初。でも特に変わらないし、別に太らないからいいじゃんって、その後はやめちゃったんです。でも、さすがに50歳になったらおなかまわりに肉がついてきて。だめだ! デニムに乗っかっちゃう!って。そこでまた運動を始めたの。そこから15年、ずっとやってる。今は、週1ピラティス、週1筋トレ、週1バレエ」

photograph:MAYA KAJITA[e7](still)
otona MUSE 2025年8月号より

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