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【義母とアマ〜い同居】私も甘かったが夫は激甘「謎の自信と甘えは捨てて」#4コマ母道場

  • 2025.7.27

「義実家との同居」と聞いて、いいイメージを抱くママたちは少ないのではないでしょうか。双方にとってメリットだけがある同居なんてものは、果たして存在するのか……。今回は互いのメリットを求めて同居を始めた、とある家族のお話です。
【エピソード】
私(チナツ)は、夫のリュウと小学1年生の長男ソウ、保育園に通っている3歳の長女サヤの4人家族です。現在は10時~18時のパート勤め。この度、夫からの提案で義両親との同居に踏み切りました。実際、始めてみると同居生活は想像以上に快適だったのです。しかしそれも束の間、私の期待は見事に裏切られたのでした。夫に話しても、まともに相談にのってはくれません。そんな中、ソウが「前の家に戻りたい」と言い出し、私は義実家を出ることを決意。しかし私の給料だけで子どもたちと暮らすのは難しいのが現実でした。同僚のミホからは「同居への理想が高すぎたんじゃなくて、甘すぎただけ」と言われてしまいます。私は改めて自分の考えの甘さを痛感し、夫に話すのでした。

出典:select.mamastar.jp

私も甘かったけれど

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【編集部コメント】
チナツさんは自らの非を認めつつも、リュウさんにもしっかりとお灸をすえました。同居を円滑に進めていくために欠かせないのは、義両親にとって「実子」であり、チナツさんにとっての「夫」であるリュウさんの立ち回りです。リュウさんがうまく立ち回れることで同居はうまく運ぶ。逆にリュウさんに「それくらい大丈夫だよ」という謎の自信と甘えが生じた場合は、一気に暗雲が立ち込めてしまうのです。本来であれば同居を始める前段階で、そのことについてしっかりと話し合うべきでした。そこを飛ばして、己の欲を叶えることだけに目を向けてしまった見通しの甘さがすべての要因ですね。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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