1. トップ
  2. 客「10年ぶりの仙台で…」くじ引きで“はしゃぎ過ぎた”結果、“まさかの事態”に「ハラハラした…」

客「10年ぶりの仙台で…」くじ引きで“はしゃぎ過ぎた”結果、“まさかの事態”に「ハラハラした…」

  • 2025.8.12

大人になっても、くじ引きってなぜかワクワクしますよね。「この賞が当たったらいいな」と願いながらくじを引くあの瞬間は、まるで子どもの頃のドキドキがよみがえるような感覚です。狙った賞がなかなか当たらないのも、くじならではの面白さ。お金を出せば買えるものではないからこそ、当たったときの喜びは格別で、特別な達成感があります。

海里(@kairi_rabbit)さんが、「“遠方”の水族館で1等を当てた喜びと珍道中」についてX(旧Twitter)に投稿し、「おめでとうの気持ちと頑張れの気持ちが同居してる」、「移動大変なのにめちゃくちゃ羨ましい」と、話題になっています。

いったいどのような1等だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

 

くじの中でもっとも当たりにくい「1等」を見事に引き当てた投稿者さん。もちろん喜びはひとしおだったはずですが、実はその喜びとともに、ちょっとした“予想外の苦労”もついてきたそうです。

というのも、景品はなんと、かなり大きめのビーバーのぬいぐるみ!投稿に添えられた写真を見ると、その大きさは一目瞭然。一緒に写っているスーツケースと比べると、いかにビッグサイズかがよく分かります。

スーツケースに覆いかぶさるように乗っているビーバーの姿は、たしかに「これは移動が大変だっただろうな」と思わせるボリューム感。でもその一方で、なんとも言えない愛らしさがあり、きっと周囲の人たちもこの光景に癒されたに違いありません。

ちなみにこの“ぬいぐるみくじ”は、今年7月に開館10周年を迎える「仙台うみの杜水族館」で実施されているもの。同館は、夏休み期間中は開館時間を延長して営業しているそうです。

投稿者さんいわく、「夜行性のビーバーを見るには今がベストタイミング」とのこと。くじを引いて、そのまま本物のビーバーを見に行くのもおすすめです。

なお、開館時間は日によって異なり、最も遅い日は20時まで営業(最終入館19:00)しているそう。お出かけの際は、事前に公式サイトでスケジュールをチェックしておくと安心ですね。

ここまで熱中する予定ではなかった、くじ引きの沼

undefined
出典:海里(@kairi_rabbit)さん

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---おめでとうございます!くじ引きにチャレンジされたのは9回で合っていますか?また、1等が当たった時のお気持ちをお聞かせください。

10回やってます。9回目に当たりました。1等以外は3等も当たりました。本当は2等が欲しかったので、欲望センサーが作動したなって思いました。

---10回もチャレンジされたのですね!水族館は遠方だったとのことですが、大変だったことはありましたか?

水族館から宿泊予定のホテルまでの移動です。10年ぶりの仙台で、雨が降る中、初めて泊まるホテルへスーツケースとビーバーと傘を持ちながら、立体歩道橋を渡らないといけなくて…。結局、傘は諦めました。

---その状況を想像するだけで、とても大変だったのが伝わってきます。こちらの水族館のために、仙台まで行かれたのですか?

ちょうど他の推し活で仙台に来ていました。ちょうど「仙台うみの杜水族館」がナイトズーをやっていて、夜行性のビーバーが動いてる時間に開園していたので、動物のオタ活で行きました。

---なるほど。ビーバーの貴重な姿が見られるとなると、足を運びたくなりますね。くじ引きもやるつもりで行ったのでしょうか?

本命のオタ活でもグッズ買う予定だったので、そこまでやるつもりはなかったんですが、3回やって全部3等で火をつけられたというか…。 「次来るとしても冬だよなぁ、あんまりビーバーグッズはないしなぁ」って思って、2等が出るまで!って思って、結果9回目で1等が出ました。10回目で「また大きい子が当たったらどうしよう」って、ハラハラしながら回したら3等。ほっとしました。

---最初は軽い気持ちだったのに、気づいたら本気モードになってしまう状況、すごく分かります。1等がまた当たって、ビーバーが2個になってしまったら…というハラハラ感もリアルすぎて、思わず笑ってしまいました!

見た瞬間に「かわいい!」ふと我に返ると「大変…!」

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

1等おめでとうございます。旅するビーバーかわいい
二等でも持ち帰り大変だったのに一等当たったんや・・・・・・おめでとうという気持ちと頑張れという気持ちが同居している
でっっっかい!!
道行く人みんなにビーバーの魅力をふりまきつつ、お気を付けてお帰りください!
でっかわいいw
移動大変なのにめちゃくちゃ羨ましい
この子は置いて帰れない

この投稿には、1等当選を祝う声がたくさん寄せられました。それと同時に、ぬいぐるみの予想以上の大きさに驚くコメントや、「移動が大変だっただろうな」と共感する声も多く見られました。

「せっかく当たったからには、連れて帰らないわけにはいかない」そんな気持ちにさせる、かわいくて大きなビーバー。もはや「当てた者の宿命」と言ってもいいかもしれません。

それにしても、不思議なことに、移動が大変なときに限ってこういう出来事って起こるんですよね。でも、だからこそ、苦労して一緒に連れ帰ったビーバーのぬいぐるみは、きっと特別な思い出がたっぷり詰まった、かけがえのない存在になったのではないでしょうか。

取材協力:海里(@kairi_rabbit)さん