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夏休み明けの小6「教材を全部持ってったろ!」“まさかの末路”に担任も大爆笑

  • 2025.8.10
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

8月に入り、子どもたちの夏休みも中盤に差し掛かりました。家族で旅行に出かけたり、祖父母の家に帰省したり、家でゆっくり過ごしたりと、それぞれが夏を満喫していることでしょう。「夏休み、まだ終わってほしくないな…」と思っている子も少なくないかもしれませんね。

SNSに投稿された「夏休み明けにやらかした大失敗」というポストが話題になっています。

いったいどんな失敗をしてしまったのでしょうか。

気になる投稿が、こちら!

小6の時、夏休み明け初日に、教材を全部持ってったろ!と気合を入れて準備しました!両肩に運動着袋、絵の具バッグ、習字セット、裁縫セット等々を掛けられるだけかけて登校。周りの友達は数日かけて荷物を持って行くところを、私は今日だけで全て持ったぜ!という優越感!
…校門前まで来て、ランドセル背負ってなかった!って気付いたときの背中のひゅっとする感覚は忘れられません。担任の先生大爆笑してくれました。

多くの小学校では、夏休みに入る前に、絵の具セットや裁縫セット、習字セットといった教材を一度家に持ち帰ります。宿題で使うためや、中身が揃っているかを点検するためです。そして夏休みが明けると、子どもたちはそれらの教材を、数日に分けて少しずつ学校に持って行きます。

ところが、小学6年生だった投稿者さんは、夏休み明けの初日に突然決意します。

「よし、全部一気に持ってったろう!」

大人からすると「なぜそんなことを…?」と思ってしまいますが、子どもは時として、こういう謎のチャレンジ精神を発揮するもの。

迎えた登校初日、投稿者さんは両肩に運動着袋、絵の具バッグ、習字セット、裁縫セットなど、持てるだけの教材をかけて登校。
校門前まで無事に到着し、“完全勝利”を確信したその瞬間、ふと妙な胸騒ぎが…。

そう、投稿者さんは肝心の「ランドセル」を背負ってくるのを忘れていたのです。

大量の教材のことで頭がいっぱいになり、まさかの本体忘れ。気付いた時にはもう校門の前。家に取りに戻る時間もなく、諦めてそのまま登校するしかなかったそう。

幸いなことに、あまりの忘れ物の大きさに担任の先生が大笑いしてくれたおかげで、クラスにも明るい空気が流れたとのこと。

この出来事は、投稿者さんにとって大人になった今でも思い出す、忘れられない“夏の思い出”になっているそうです。

背中が「ひゅっ」としました

---忘れられない思い出ですね!ランドセルを忘れたことに気付いた時の心境をお教えください。

背中が「ひゅっ」としました。背中だけガラ空きだったことによる「物理的ひゅっ!」と、肝が冷えた「比喩的ひゅっ!」の両方です。次に瞬時に家に戻ろうと思いましたが、気付いたのはもう校門前だったので諦めました。最後に、隣の席の子の顔が浮かびました。「教科書を全部見せてもらわなきゃ」と。その日1日全ての教材を借りておんぶにだっこでした。

---隣の席の子に感謝ですね。担任の先生が笑ってくれたことを、どのように感じましたか?

先生には怒られるか呆れられると思っていたので、担任の先生が大爆笑してくれたのは嬉しかったです。まあ、めっちゃ荷物持っているのに背中だけ空いてるなんて、笑うしかないですよね。小さなやらかしは怒られるけど、莫大なやらかしはむしろ笑ってもらえると知った瞬間でした。

---きっと先生は、今でもこのエピソードを覚えているでしょうね。ちなみに、帰宅後に保護者の方には何か言われましたか?

母に知られたくなくて、帰宅後は自分の部屋に直行してランドセルを置いてきたふりをして、リビングにしれっと戻る予定でした。しかし帰ると、その日に限って母は庭仕事をしていました。暫く様子をうかがったのですが一向に家の中に入らないので、ついに手ぶらで帰宅する姿をお披露目することになりました。こちらはちゃんと怒られました。

---お母様も夏休みの宿題ではなく、ランドセルを忘れるとは想定外だったでしょうね。

事前準備をして、新学期のスタートを

夏休みは、生活リズムも気持ちもついつい緩みがち。だからこそ、最終日には休み明けに持っていく荷物をしっかり確認して、忘れ物のないように準備を整えておきたいですね。スムーズに新学期を迎えて、気持ちのいいスタートを切りましょう!