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伊藤美誠、快進撃の“カットマン”橋本帆乃香との激闘制す 4-2で競り勝ち日本女子唯一の4強、元世界1位と激突へ【卓球・USスマッシュ】

  • 2025.7.12
伊藤美誠(C)WTT
SPREAD : 伊藤美誠(C)WTT

卓球の「USスマッシュ2025」は11日(日本時間12日)、女子シングルスの準々決勝が行われ、世界ランキング8位の伊藤美誠(スターツ)は同23位の橋本帆乃香(デンソーポラリス)と対戦。ゲームカウント4ー2で勝利して準決勝進出を決めた。

■準々決勝で繰り広げた激闘ラリー

伊藤は1回戦の朱芊曦(韓国)相手には苦戦を強いられたものの、その後はストレート勝ちで8強入り。前日に世界ランキング4位の王芸迪(中国)をストレートで下した橋本との同士討ちが実現した。
第1ゲームの序盤、橋本が2-2から鋭いカウンターを沈めるが、伊藤が安定感したレシーブ、フォア中心の攻めを見せるなど中盤にポイントを重ねる。先にゲームポイントを握った伊藤に橋本が連続ポイントで迫るが、11-8で奪い切り先手を取る。
第2ゲームも伊藤が相手のミドルを突くなど先にリードするが、橋本も連続ポイントを奪うなど5-5に。サービスからのポイントを2本ものにした伊藤がラリー戦でも強さを発揮。ゲームポイントからフォアを沈め、11-7で連取する。
第3ゲームは伊藤が0-2のビハインドから5連続ポイントで形勢を逆転。橋本を前後に揺さぶってフォアを沈めるなど、相手に自由を与えない。11-6と圧倒した伊藤が王手をかける。
第4ゲームに伊藤が3-2とリードしたところで橋本がタイムアウト。伊藤の仕掛けに粘りを見せた橋本が6-7と逆転。一度は伊藤に再逆転を許した橋本だが、先にゲームポイントを握り8-11と意地を見せる。
迎えた第5ゲーム、攻勢を強めた伊藤に橋本も厳しいミドル攻めやラリーでの粘りを発揮し4-6とリード。伊藤も連続ポイントで逆転に成功するなど一進一退の攻防が続く。最後はゲームポイントからサービスエースを決めた橋本が8-11で取り切る。

橋本帆乃香(C)WTT

第6ゲームは伊藤が鋭いフォアを見舞うなど、5連続ポイントで主導権を握るが、橋本も前後に動いてのラリーで粘りを発揮し6-6と追いつく。その後も互いにポイントを取りあうなか、マッチポイントを握った伊藤が最後は橋本の逆を突くスマッシュ。11-8で流れを切った伊藤がゲームカウント4-2で橋本を退けた。
なお、勝利した伊藤は12日(同13日)に行われる準決勝で世界ランキング14位の朱雨玲(マカオ)と対戦。日本女子唯一の4強入りで優勝争いに向けても期待が高まる。

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