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【Amazonプライムデー2025】料理をさらに気軽で楽しく! おしゃれで便利なキッチンツール20選

  • 2025.7.9

ボタンひとつで本格的なコーヒーが淹れられる

簡単操作でバリスタが淹れたような、挽きたての本格コーヒーを楽しめるデロンギの全自動コーヒーマシン。コーヒーの濃さや量、抽出温度の設定まで、好みに合わせてカスタマイズできる。ミルクフロッサーで誰でもなめらかなフォームミルクも作れるので、ふわふわ泡の本格的なカフェラテやカプチーノといったメニューもおすすめだ。

自宅で簡単にエスプレッソを味わいたいならこれ

デロンギのエスプレッソ・カプチーノマシンは、ダイヤル操作でエスプレッソ抽出やスチーム余熱の切り替えができるシンプル設計。マシン操作が初めてでも使いやすく、本格的なエスプレッソが淹れられる。こだわりは、エスプレッソの風味を出すのに重要な9気圧の抽出気圧と、90℃の抽出温度。ミルクフロッサー搭載でカフェラテやカプチーノ、ラテアートまで楽しめる!

肉料理から炊飯まで1台で10役!忙しい毎日に

材料を入れてスイッチ操作するだけで、食材をおいしくやわらかに仕上げてくれるタイガーの電気圧力鍋。オートメニュー40種のほかに、発酵や炊飯、低温調理やベイクメニューなどを手動で設定できるからレパートリーが多く、時短料理を毎日続けても飽きがこない。ごはんもふっくらと炊けるから、炊飯器として使うのもおすすめだ。お手入れが必要な部品は食洗機で洗えるから面倒がなく、さらなる時短につながるのもうれしい。

コンパクトサイズなのに2段調理が可能!

熱風を庫内全体に効率よく循環させ、食材をムラなく美しく焼き上げるシャープのコンベクションオーブン。広々とした庫内は2段調理が可能で、ローストチキンのような大きな食材からパンやお菓子もたっぷり焼ける。油を控えたい方には「ノンフライ機能」がおすすめ。表面はカリッ、中はジューシーなノンフライの揚げものや焼き物といったヘルシーメニューを作ることができる。コンパクトサイズなので一人暮らしのキッチンに置きやすいのも魅力。

シンプルな見た目で、どんなキッチンにもなじむ

冷蔵庫は背が高いせいか、家電の中でも意外と存在感がある。じっくり気に入ったものを選びたいけど、急に壊れたときはそんな余裕がなく妥協してしまうという人も多い。計画的に買い替えを考えるとしたら、デザイン性のほかに機能面も納得のいくものがほしい。東芝の冷蔵庫は野菜室が使いやすい真ん中に配置され、6つのドアで食材の整理がしやすい設計。食品の潤いを保つ水分をたっぷり含んだ冷気で、食材をおいしく保存してくれる。

ドリンクをいちばん美味しい温度で長くキープ

これからは冷たいドリンクがおいしい季節。ボダムのグラスは冷たい飲みものも温かい飲みものも、ドリンクの「おいしい」が長く続くグラスだ。熟練された職人によって、ひとつずつ丁寧に作られた耐熱ガラスは二重構造で、温かい飲みものを入れても熱くて持てないということがなく、冷たい飲みものを入れても結露しにくいから、グラスやテーブルを濡らす心配がない。1年中、手元に置いておきたい。

映画『かもめ食堂』のワンシーンにも登場

ヘルシンキ郊外で150年以上前に創業したアラビア。普段使いに適していながら、どこかスペシャルな気持ちにもなる美しさに惹かれるファンも多い。24h アベックシリーズは、朝から晩まで24時間使えることをコンセプトとした機能的なデザイン。和洋中からエスニック、どんな料理とも相性がよく、フォトジェニックに見せる効果がある。電子レンジ・オーブン・食洗機に対応し、保存のために冷凍庫に入れることも可能。お手入れも簡単だから、ネーミングどおり毎日、24時間使いたい1枚だ。

電子レンジで火を使わずに麦茶が作れる!

やかんを使って麦茶を煮出すと香ばしさとコクが増し、おいしくなるとは知っていても、熱い季節に火はなるべく使いたくない。ハリオの麦茶ポットは電子レンジで温めるだけで、やかんで煮出したときのような美味しさが楽しめるというもの。コロンとした可愛らしいフォルムなのに容量はたっぷり1Lもあり、冷蔵庫のドアポケットに収納可能。広口設計なので洗いやすく、食洗機対応でお手入れも簡単だ。

ステンレスストロー内蔵。軽くて持ち歩きやすい

水筒は夏の外出のマストアイテム。軽くて、冷たさが続く水筒を探すなら、タイガーのステンレスボトルがおすすめ。真空断熱技術で周りの熱の影響を受けにくく、飲みごろをキープ。ステンレスストローが内蔵されているので、水筒を大きく傾けなくても飲むことができる。ストロー、ふた、栓は丸洗いOKでお手入れも楽。一度使うとその魅力に取りつかれ、後から複数購入する人も多い人気アイテムだ。

作りたいメニューが身近になるハンドブレンダー

「つぶす」、「混ぜる」、「きざむ」、「泡立てる」が1台でできるブラウンのハンドブレンダー。全面ソフトグリップ採用で滑りにくいだけでなく、人間工学に基づいた握りやすい形状で、手元に負担がかかりにくい。スムージーやアサイーボウル、ポタージュスープといった、毎日の習慣に取り入れたいメニューを自宅で手軽に作ることができる。

好きな場所で挽きたての香りとコーヒーを

アウトドアを楽しむ機会が増えるこの季節。コーヒー好きにとって、リラックスできる場所でおいしいコーヒーを飲むことは欠かせない。ハリオのコーヒーミルは通常の手挽きミルとしても、電動のミルとしても、シーンに合わせて使い分けることができる。コンパクトなサイズと、リチウムイオン蓄電池式で持ち運びも可能だから、どこでも挽きたての香りとコーヒーを堪能できる。

軽くて割れにくいポリカーボネイト製ボウル

材料を混ぜたり、食材の下ごしらえをしたりと、キッチンの中で使用頻度が高いボウル。ステンレスは重いし、ガラスは割れやすく、電子レンジ不可といった難点があるが、ポリカーボネイト製ならそれらすべてをクリア。透明で中身の状態がよくわかるから、繊細なお菓子作りをはじめ、あらゆる調理シーンに対応してくれる。−20度から+140度までの耐熱性能と、豊富なサイズバリエーション、スタッキング収納も可能な実用的なキッチンツールだ。

冷たいワインをどこでも気軽に楽しめる

ワインをおしゃれに演出する、ル・クルーゼのワインクーラースリーブ。事前に冷凍庫に入れておけば、ボトルの上に被せるだけで、いつでもボトルを冷やせる。コンパクトで持ち運びにも便利だから、ホームパーティーや野外での使用にもぴったり。バーガンディーの大人っぽいカラーで、ギフトとしても喜ばれるはず。

浄水ポットAmazon売り上げランキングNo1

水道水を注ぐだけでおいしい水が飲めるブリタの浄水ポット。ペットボトルの水と比較して年間約3万円も節約できる。 PFOS除去性能が付いているから、安全でヘルシーな水が飲みたい人にもおすすめ。カートリッジの交換は1ヶ月に1度というのもうれしい。

上から目盛りが見えて計量しやすいメジャーカップ

「もっと多くの人が使いやすいキッチンツールを」というコンセプトのもと、開発されたオクソー の計量カップ。目盛りを見る際に、腰を屈めて横から覗き込んだり、カップを持ち上げたり、今まで当たり前と思っていた面倒な動作を不要にしている。傾斜のついた内側の目盛りを上から見るだけで簡単に計量できるから、誰にとっても料理が楽しくなるようサポートしてくれる。

握りやすく洗いやすい小三徳包丁がプライムデーに

包丁の老舗メーカー、貝印からオンライン限定の小三徳包丁が登場。オールステンレス包丁は握りやすく、抵抗が少なくサッと切れて疲れにくい。継ぎ目がないから洗うのも簡単で衛生的。錆びに強く、丈夫で長持ちだから、最初に使う包丁としてプレゼントするのもおすすめ。

シャープな切れ味が続くナイフ一体型シャープナー

包丁の切れ味が悪いと、料理の見た目が悪くなることもしばしば。でも包丁を研ぐタイミングも分からないのが本音だ。ティファールのエバーシャープはナイフと一体型のシャープナー。ナイフの出し入れのたびに自動で研げるから、テクニック不要で誰でもパーフェクトな状態にできる。切れ味がずっといいからトマトやサンドイッチといったつぶれやすい食材もきれいにカットできる。

デザイン性の高さと技術が結集した長く愛せる鍋

フランスの家庭では、大切に使い込まれたル・クルーゼを代々、母から娘へレシピとともに受け継いでいくそうだ。長く愛されるル・クルーゼの中でも定番と言えるココット・ロンドは、優れた機密性と保温性を活かした煮込み料理はもちろん、炊飯にもおすすめ。甘みと旨みたっぷりのふっくらご飯が炊きあがる。そのままテーブルに運んでもおしゃれでかわいいデザインで、食卓の主役に。

料理への意欲をかきたてる! 憧れのストウブ

熱伝導に優れたストウブは蓄熱性が高いから、いったん鍋が温まれば弱火の加熱で十分。食材にムラなく優しく熱を伝え、煮物や揚げ物などの微妙な火加減を要する調理もおいしく仕上げ、栄養分を逃さない。重みのある蓋をすれば、さらに鍋の蓄熱性・気密性が高まり、無水調理も可能に。 シンプルなデザインの奥には、おいしさを引き出すためのストウブならではの工夫が詰まっている。

ティファール史上最高峰の耐久性と熱伝導性

「取っ手のとれる」で人気のティファールから、耐久性が格段にアップしたフライパンセットが登場。従来品比で2倍、ガス火チタンコーティング比で6倍という耐久性で、こびりつきにくさがずっと長持ち。調理開始の適温がわかる「お知らせマーク」でベストなタイミングに食材を入れられるから、野菜炒めもシャキシャキした状態で仕上げることができる。

Text: Mari Hayakawa Editor: Yusuke Matsuyama

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