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【Amazonプライムデー2025】キャンプやビーチから野外フェスまで。夏のアウトドアライフをもっと楽しむためのマストハブ20

  • 2025.7.9

軽量、薄型、容量たっぷりなポケッタブルタイプ

フル充電すれば、1800mAhのスマートフォンを約3.3回、3000mAhのスマートフォンを約1.9回充電可能(電源オフ状態のスマートフォンを充電した場合)と、たっぷり使えるエレコムのモバイルバッテリー。薄型なので充電しながらスマホと重ねて、ボトムのポケットにインしておける。屋外で“スマホにまつわるストレス”から解放してくれる強い味方だ。

炎天下でもさらさら。1枚で全身マイナス3℃!

キャンプやバーベキュー、フェスなど、夏のアウトドアライフに欠かせないボディシート。この冷シートは冷却ウォーターがひたひたに染みていて、拭いた瞬間、肌温度がマイナス3℃に! 230×200㎜と通常のシートの3倍の大きさで、1枚で全身に使えるサイズ感もうれしい。

ふき取り不要のドライシャンプーで翌日もすっきり

キャンプやオールナイトフェスに携帯したいひんやり系のドライシャンプー。これがあれば、ニオイやかゆみの心配がなく、思いきり楽しめる。地肌に直接スプレーしたら、手ぐしで髪を整えるだけ。皮脂やベタつきを吸収する微粒子パウダー配合ですっきりが持続する。

サラッと仕上がり、うるおい続く日焼け止め

伸びがよく、みずみずしいテクスチャー。たっぷり塗ってもサラサラとしてべたつかず、白浮きもない。それでいて乾燥せずに肌がぷるんとして、うるおいが続く優れものだ。無香料無着色タイプは、真夏の屋外で強い味方になる。化粧下地にも◎。SPF50、PA++++。

髪にもOK! これ一本で全身を日差しからガード

スプレータイプの日焼け止めは、手で塗って伸ばす必要がないのがアウトドア派に支持される理由。逆さスプレーもできて、背中や首の後ろなどもひと吹きで紫外線から素肌をガードしてくれる。透明かつ速乾性に優れているため、服の汚れが気にならないのもうれしい。SPF50+、PA++++。

モバイルバッテリーとしても使える便利なファン

風量4段階仕様が人気のブルーノによるミニハンディファン。バッテリーフル充電で最長10時間使用でき、スマホの充電にも使えるから夏のアウトドアには必携だ。人気カラーはピンク。持ち手を畳むと卓上仕様になり、幅広いシーンで重宝する。

フィット感抜群で違和感ゼロなハンズフリーデザイン

できる限り手は自由にしておきたい。そんなシチュエーションには首掛けタイプがおすすめだ。首筋から頭頂部までを包み込むように3D立体風が吹き上がるが、音は控えめの低ノイズ設計。心地よい音やトークに身をゆだねる時間を邪魔しないのがうれしい。

動きに合わせ揺れて広がる、スタイリッシュなポンチョ

ショートパンツから伸びる素足にレインブーツを履いて、ドレープのきいたポンチョをかぶる。海外のフェススナップで見かけるようなセレブの定番スタイルが叶う、アーミーグリーンのポンチョ。突然の雨降りに備えて車に積んでおきたい。

375gと超軽量。アウトドアライフの強い味方

ちょっと腰を掛けたい、少し荷物を置きたい、といったときのために、小さなスツールを持っておくと便利だ。おすすめはリュックやバッグに収納できて、持ち歩きも楽なコールマンのコンパクトスツール。ジェラルミンフレームは見かけ以上に頑丈なので、躊躇せずに座れるのもうれしい。

脚を伸ばして座れば、リラックス度満点

座面に傾斜があり、背もたれに寄りかかって脚を伸ばすと、プールサイドのサマーベッドに横たわっているような感覚が味わえる。分解してたためば、折りたたみ傘くらいのサイズになり、いつものリュックにも収納できてしまう優秀な一脚。

狭小スペースでもゆったり座れる頼もしさ

包み込むような座り心地に定評があるヘリノックスのコンパクトチェアは、小さいながらも背もたれに寄りかかれる本格派。仲間内で膝を寄せ合って座れるので、焚火などにも最適だ。35×10×12cmと小さく軽いが、耐荷重145kgで頼もしい。

米の計量も可能な2WAYウォーターボトル

保冷専用の水筒としてはもちろん、米の計量カップとしても使用できる2WAYボトル。現地で炊飯をするキャンパーたちの中にはこの水筒に米を入れて持って行く人も少なくない。広口で注ぎやすく、洗いやすい。蓋と本体を繋ぐストラップは持ち手にもなる。

意外とかさばるペットボトル問題もこれで解決

移動や食事で手がふさがってしまうときに便利なのが、ペットボトルホルダー。シリコーンゴム製のループをペットボトルの首に引っ掛け、カラビナでバッグやベルトループなどとつないでおけば、ハンズフリーに。真夏は冷凍ボトルを持ち歩き、解凍しながら飲むのもいい。

このハットがあれば、多少の雨なら傘要らず

熱中症対策として、いまや帽子はどんなアウトドアのシチュエーションにおいてもマスト。日差しを遮るつばが広いタイプのトレッキングハットがおすすめだ。撥水加工が施されていれば、急な雨でも安心。これは外したサングラスを差しておけるホールドスリット付き。

メッシュのパネルで高い通気性を確保

紫外線カット率85%以上と機能性抜群。頭のまわりをぐるりと囲むようにメッシュパネルが配され、蒸れにくさも配慮されている。カンカン帽を思わせるきれいめシルエット、取り外し可能なストラップなど、アウトドアだけでなくタウンユースでも合わせやすい。

サンシールド付きで、首の後ろもしっかりガード

UPF15-30、UVカット率85%以上の生地が採用されたキッズ用キャップ。サンシールドが首の後ろもしっかりとガードしてくれる。付属のひも付きクリップをトップスやバッグなどに留めておけば、風で飛ばされてもあわてないで済むはずだ。

防水、防汚に優れた素材を採用する多機能シート

水や泥を弾く生地が採用されているキウのレジャーシートは、それ以外にもこだわりのディテールが満載。小物を収納できるファスナーポケットが付属するほか、コンパクトに折りたたんで肩に掛けて持ち運べ、ペグでの固定も可能と申し分ない。

スニーカー+サンダルの最新“スニサン”で軽やかに

スニーカーとサンダルの長所をどちらも備えた、“スニサン”の筆頭と言えるシャカシューズ。Z型ストラップでフィット感の微妙な調整が可能。ソールはクッション性とグリップ力が抜群で、アスファルトでも凸凹道でも歩きやすい。

日差しの強さで濃度が変わる調光レンズ採用

日が高いうちは色が濃くなり、日が落ちれば色が薄くなる。アウトドアには一日中かけたままでいられる調光レンズを用いたサングラスが適している。丸みのある大きめなパントスシェイプが、目元周辺の肌までもUVダメージを軽減してくれるのでありがたい。

タフでしゃれた時計をアウトドアの相棒に

軽量で丈夫、汗にも強い。数字のフォントが大きく視認性が高いが、バックライト付きだから、それが夜でも変わらない。すべてにおいてアウトドア向きな時計と言えそうだ。ブラックもいいが、暑い季節には、見た目に涼しげなホワイトを選びたい。

Text: Marika Nakashima Editor: Yusuke Matsuyama

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