#2 「週2回はキツイ…」子どものお迎えと預かりを毎週頼んでくるママ友に限界→はっきり断れない理由は…｜子どもを預けてママ友が消えた〜不倫ママ友の末路〜

2025.9.1

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#1 「今日もありがとう♡」子どものお迎えを私にさせるママ友→自分で行かない身勝手すぎる理由とは…｜子どもを預けてママ友が消えた〜不倫ママ友の末路〜

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#3 週2回も私に息子のお迎えをさせるママ友「もう1日お願い♡あとね…」はぁ！？非常識すぎる追加の要求｜子どもを預けてママ友が消えた〜不倫ママ友の末路〜

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子どもを預けてママ友が消えた〜不倫ママ友の末路〜

週に2回は、幼稚園のお迎えを頼んでくるミクさん。そのまま2～3時間、ナツキさんの家で息子たちを遊ばせるのがお決まりのコースとなっていました。

「いくら息子同士が仲良しだからといって、さすがに毎週はしんどい……。でも、子どものことを考えると気まずくはなれない……」

ナツキさんは、ママ友ならではの関係の難しさに悩みます。

同じマンションに住んでいることがきっかけで仲良くなった2人。同じ幼稚園に息子たちが通うことになって喜んでいたはずなのに、ナツキさんにとっては負担になってしまったのでした。

同じ幼稚園で同じマンション、子ども同士も仲良し。ミクさんからすると、ナツキさんは息子を安心して任せられる存在なのかもしれませんが、預かるほうは楽ではありませんよね。子どもたちはまだ幼いので、大人がフォローしないといけないシーンも多いはず。しかし、自分の都合だけで付き合いを決められないのが、ママ友関係の難しさ。ハッキリ言うべきかどうか、みなさんならどう思いますか？

著者：マンガ家・イラストレーターぽん子

ベビーカレンダー編集部

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